宮原 大

1年次にプログラミング、アルゴリズム、データベース、ネットワーク、ビッグデータ、アジャイル開発手法について学ぶ。 2年次にPBL（Project Based Learning）を通じて、アジャイル手法を用いてプロダクト開発を行った。

インフラ管理者兼フルスタックエンジニアとしてジョイン。 既存システムのコスト管理から、新規サービスのインフラ構築、PM、テックリードを兼任。 新規プロダクト開発、既存システムのリプレイスプロジェクトを含めて3つのプロダクトリリースに関わる。

未経験エンジニアとして運用保守開発からスタート。 その後新規プロジェクトに参加し経験を積み、テックリード、エンジニアマネージャーを兼任。 参画したプロジェクトにおいては要件定義、インフラ構築からアプリケーション開発まで担当。

大手ネットワーク通信事業者、通信工事事業者を中心にネットワーク機器やネットワークインフラ資材の内勤営業を担当していました。部内で最も売上高の高い顧客を担当しておりましたが、内勤として直接顧客に会ってお話をする機会が少なく、また実際に現場で工事を行っている方がほとんどのため、電話やメールでの依頼が主でした。

総合職として入社後、2年間の在籍で3部署を経験しました。