玉川大学 / 工学部ソフトウェアサイエンス学科 講師
サービス情報学研究室
研究テーマと研究室活動
400万人が利用する会社訪問アプリ
玉川大学 / 工学部ソフトウェアサイエンス学科 講師
1988年長野県生まれ。玉川大学工学部講師、理化学研究所AIP客員研究員。博士(情報学) パーソナルAIの研究開発やピアノメインの音楽活動をしています。サービス情報学研究室主宰。
【研究】産学官民との共同研究 【音楽】即興セッション、音楽生成AIを活用した演奏
サービス情報学研究室主宰。 パーソナルデータの分散管理技術に基づく個人最適化型支援サービスの研究開発および現場での実証評価、そして各個人に専属しパーソナルデータの管理を代行するパーソナルAI(PAI)に関する研究開発に取り組んでいます。
パーソナル情報を個人管理可能なプラットフォームを構築・利活用し、人とAIと社会をつなぐ研究開発を行う。
市民情報学に基づき、社会のあらゆる資源を活用して、人間の認知障害と認知障害への対応方法に関する認知症情報学の研究と社会活動を推進し、その普及を図る。
認知症情報学研究に従事. 情報学の観点から認知症の人と家族を支援し,安心・安全なまちづくりへの貢献のため,認知症支援システムの開発や認知症の人の状況理解のための共学(共に学ぶ)環境構築を行う.
学位論文「認知症ケア向上のための多視点観察情報に基づく状況理解と共学に関する研究」
第一線の専門家とともにつくる認知症コミュニティサイトの開発・運営のためのプロジェクト。医師や看護師など認知症の専門家の知識・ノウハウを、映像・画像・テキストをベースにした知識コンテンツとして提供。現在も継続して開発中。 【役割】開発担当として本サイトの実装とデザインを行う。チーム開発に移行後は開発主担当兼マネージメント。 【スキル】ASP.NET MVC, C#, Razor, Javascript, PHP, HTML, CSS, SQL Server, MongoDB, Git (現在、WEBサイトはYouTubeに移行)
玉川大学 / 工学部ソフトウェアサイエンス学科 講師
研究テーマと研究室活動