青木 うて奈
同志社大学 / 文学部美学芸術学科京都市
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同志社大学 / 文学部美学芸術学科
私が大切にしていることは、「少数派に寄り添う」ことだ。大学ではマイナーな楽曲に特化した軽音サークルを0から立ち上げ、会長として運営を行っている。他の軽音サークルとの差別化を図り、「少数派でも楽しみたい、楽しんでもらいたい」という思いで立ち上げた。学内には約15の軽音サークルが存在するが、自分の好きなマイナーな楽曲を演奏できず不満を抱えていた人達や、学内の軽音サークルの在り方に疑問を感じていた人達から
私自身昔から少数派になることが多かったため、苦労する場面が多かった。その経験を活かし、社会で生きづらさを感じている人達の助けになるような事業を生み出したい。この思いはマイナーな楽曲に特化した軽音サークルを立ち上げ、メンバーに感謝された経験からより強固なものとなった。プログラミング、経営、マーケティングなど、実践を通して幅広く知識を身につけ、この夢の実現に近づけたい。
芸術学
ワンオペレーション勤務が中心で、接客から調理、閉店業務まで全ての業務を1人で行っていました。このアルバイト経験を通して、自己管理能力やタイムマネジメントのスキルが身につきました。