400万人が利用する会社訪問アプリ
淡路島洲本市アンテナショップ 日本橋室町すもと館 / アンテナショップスタッフ
特定非営利法人洲本域学連携研究所 国内旅行業務取扱管理者
・公共交通に関わる ・通訳ガイドの資格取得 ・旅行業務取扱管理者の資格取得 ・英語をネイティブレベルに上げる
・情報コーナーでの観光案内相談(述べ150件以上) ・イートインスペース「島のキッチン」での調理業務 ・淡路島産の商品の販売 ・お客様への接客 ・地元自治体・取引業者との折衝
域学連携活動の推進及び企画
湘南地域での民泊運営代行事業「GLOCE」に関わる。 一棟貸しの宿泊施設の清掃、チェックイン、予約管理などを通して宿泊を核としたまちづくりの実現に取り組む。神奈川県逗子市、沖縄県宮古島市(GW)での勤務経験あり。
卒業論文のテーマ:兵庫県洲本市における域学連携による地域づくりの主体形成について 履修した授業の例:Community Engagement Programs(必修)、多言語観光論、Economics of development(開発経済学)、Gender and Society、Public Economics(公共経済学)、観光まちづくり論、地方自治論、ネットジャーナリズム論など。
私は大学1年次から現在まで兵庫県の淡路島にて地域創生サークルに所属して活動しています。この活動に参加した理由は、大学1年次の京丹後市での農業ボランティアにおいて、棚田など、地域の美しい景色が産業の担い手不足によって消滅してしまうという現実的な地方の衰退を実感し、地元の淡路島で活動しようと思ったからです。淡路島では教育委員会と連携し、中学校で出前講座、商店街の観光マップ、合宿型アイデアソンの企画などを地域と協働し、取り組んできました。コロナ禍においては廃棄予定の食材を淡路島に所縁のある学生200人に送り、その後、彼らと地域住民とのオンライン交流会を実施し、関係人口の創出に寄与しました。
愛媛県今治市大三島においてのフィールドワークを実施。2019年8月のBari Challenge uiversityに参加し、島の活性化プランを提案。その後、1年間の期限付きでサイボウズ青野社長より活動資金を頂きながら、企画の不十分さを修正し、ブラッシュアップを目指す「サイボウズ罰」を行う。2020年夏、現地でのリサーチを通して、島の活性化プランをサイボウズ青野社長、FC今治オーナー岡田氏に提案。
6週間の滞在期間でホームステイ、語学学校での留学、Community Engagement Programs(フィールドワーク)を経験した。