【公式】Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行会社22社を紹介

Wantedlyは、優秀な人材に直接アプローチできる採用チャネルとして採用活動の主軸になりつつあります。

Wantedlyは能動的な採用活動を可能にする一方で、「工数ばかり増えて成果が出ない」「社内にノウハウがなく、効果的な運用方法がわからない」という採用担当者の声も多く耳にします。

本記事では、40,000社以上の企業が利用しているビジネスSNS、Wantedly(ウォンテッドリー)の運用代行について、成功事例とともに公式の運用代行会社22社を紹介をしています。

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低コストで自社にマッチする人材を採用する方法

月額5万円から利用できるWantedlyは、会社の目指すミッションや価値観への共感でマッチングする採用サービスです。

成果報酬0円、募集の掲載も無制限なため、採用単価を大幅に抑えることができます。

350万人いる登録ユーザーの特徴や、詳しい料金を知りたい方は、ぜひ資料をダウンロードしてください。

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Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行とは

Wantedly(ウォンテッドリー)は、およそ400万人が利用する国内最大級のビジネスSNSです。

給与などの条件ではなく、企業が掲げるミッションや価値観への共感を軸にマッチングを行うため、優秀な人材と出会うことが期待できます。

募集やブログ機能のストーリーは無制限に掲載ができ、採用単価を抑えられる点も魅力のひとつです。

自由度の高い運用が可能な分、自社内で対応する範囲も広く、ノウハウやリソースの確保が必要になります。

ターゲット層に響く企業ページや募集を作成するだけでなく、効果的なスカウト運用、ストーリーなどのコンテンツを更新し続けなくてはいけません。

分析を行い採用活動を改善する体制も必須と言えるでしょう。

社内にノウハウやリソースがない場合は、運用代行会社の利用をおすすめします。Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行会社は、採用を成功させるために必要な最新のノウハウを持っており、欲しい人材を効率的に採用することが可能です。

Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行会社が行ってくれる5つの運用業務

運用代行サービスの種類や範囲は運用代行会社によって異なります。依頼可能な業務内容を確認してみましょう。

1.募集作成を依頼する

Wantedly(ウォンテッドリー)の募集は給与や待遇などの条件を記載する欄がないため、自社の魅せ方が採用の成功を左右します。

事業内容やビジョン、メンバー紹介など、欲しい人材から共感を得られるような訴求が必要です。

業界や業種に精通した運用代行会社に募集作成を任せることで、ミスマッチの少ない候補者を集めることができます。

依頼内容例
・ターゲットやペルソナ設計
・採用要件の最適化
・他社との差別化を意識した募集の作成
・アイキャッチとなる画像の撮影や選択
・応募の分析と募集の定期更新

2.ストーリー投稿を依頼する

ブログ機能のストーリーは、自社で手掛けているプロジェクトの紹介や社員インタビューなど、自社の強みや組織風土が伝わるような内容を掲載します。

ストーリーをきっかけに企業を認知したり、応募を決めたりする候補者も多く、ストーリーは採用広報としての役割を担う重要なコンテンツと言えます。

一方、企画から撮影、執筆、掲載までを自社で補うことは負担が大きいと感じる企業も少なくありません。

運用代行会社にストーリー投稿を任せることで、工数削減だけでなく自社ブランディング強化も期待ができます。

依頼内容例
・自社の魅力が伝わるコンテンツの企画
・社員インタビューの実施(撮影、執筆、掲載)
・ストーリーの定期更新
・分析

3.ダイレクトスカウト運用を依頼する

Wantedly(ウォンテッドリー)は、スカウト返信率が他の求人媒体と比較しても高いため、スカウトによる採用が活発に行われています。

優秀な人材ほど、毎日たくさんのスカウトメールを受け取っているため、採用したいポジションの専門性が高ければ高いほどスカウトの難易度はあがります。

業界や業種に特化した運用代行会社を活用することで、自社でスカウトのノウハウを研究する手間を省き、欲しい人材に最短でリーチすることが可能です。

依頼内容例
・採用要件とマッチする候補者の選定
・候補者にあわせてカスタマイズされたスカウトメッセージの作成
・スカウトの送信、返信対応
・返信率や応募率などの分析、施策の提案

Wantedlyは、400万人の登録ユーザーのうち、7割近くが20~30代と、多くの若手優秀人材に登録いただいています。掲載期間6ヶ月で36万円から募集を掲載可能。募集の掲載数に制限がなく成果報酬もないため、採用単価を抑えることができます。具体的な料金について資料にまとめていますので、一度確認してみください。

▶Wantedly料金プラン表を無料ダウンロードする

4.応募者対応を依頼する

一般的にダイレクトリクルーティングでは、応募者からの返信後、24時間以内の対応をすることで離脱を減らせると言われています。

Wantedly(ウォンテッドリー)はリアルタイムで応募者とコンタクトがとれるため、迅速な対応が求められます。

運用代行会社に応募者対応を一任することで、採用担当者はコアな採用業務に集中することができるようになります。

依頼内容例
・面接や選考の日程調整
・応募者の進捗管理
・応募者からの問い合わせ対応
・歩留まり率の分析、改善

5.採用戦略の立案を依頼する

Wantedly(ウォンテッドリー)導入と運用代行会社の利用を同時に検討する企業が増えています。

運用代行会社には、採用の戦略設計から母集団形成、業務改善まで採用に関わる業務全般を任せることができます。

自社のリソースに合わせて、どのような業務を依頼すべきかを検討してみるとよいでしょう。

また、すでにWantedly(ウォンテッドリー)を導入している場合も、運用代行会社にコンサルティングを依頼することで採用活動を最適化することが可能です。

依頼内容例
・事業計画にもとづいた採用戦略の立案や人材要件定義
・採用活動における効率化やコスト適正化などのコンサルティング
・ブランディング確立や企業ミッションや価値観の言語化
・企業ページの作成、コンテンツ提案

Wantedly公式の運用支援サービス付きプランを提供開始


Wantedlyでは2021年9月より運用サービスを開始しています。「Wantedlyを開始したいが時間をかけられるか不安がある」といった方はぜひ一度運用支援型のプランをご検討ください。

Wantedlyは、400万人の登録ユーザーのうち、7割近くが20~30代と、多くの若手優秀人材に登録いただいています。掲載期間6ヶ月で36万円から募集を掲載可能。募集の掲載数に制限がなく成果報酬もないため、採用単価を抑えることができます。具体的な料金について資料にまとめていますので、一度確認してみください。

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公式の運用代行会社22企業を紹介

また、Wantedlyの運用代行パートナーとして公式に登録している企業さまです。各社サービス内容や詳細が異なるため、興味のある代行会社にお問い合わせください。

実際に運用代行で成功した事例

Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行会社を利用して、採用を成功させている企業を3社紹介します。

株式会社八百鮮「1000万から300万までコスト削減」

Wantedly 使い方

株式会社八百鮮は、大阪と名古屋を中心に生鮮食品専門店を5店舗運営している企業です。運用代行を活用したことで、採用コストを3分の1に抑え、半年間で12名の採用に成功しました。

週1回の募集と月1本のストーリー作成を運用代行会社に依頼しており、採用工数の削減と採用効率の向上を実現しています。

運用代行導入後、1本目のストーリーで9,000PV、Wantedly(ウォンテッドリー)上のランキング1位を獲得したことも、認知度を高めるきっかけになりました。

参考:『大阪の八百屋が「運用代行×Wantedly」で手間も費用もかけない最高の採用サイクルを実現できた秘訣』

株式会社プラウドデータ「求める人材とのマッチング度向上」

株式会社プラウドデータは、技術者が客先に常駐してソフトウェア開発の請負を行うSES企業です。

3000名の応募があっても欲しい人材に出会えないという課題を、運用代行会社の利用で克服しました。

他社との差別化や求める人材に応募してもらうための施策など、社内には蓄積されていないナレッジを得ることで、採用活動を加速させています。

また、応募から面談調整まで運用代行会社に任せることで、採用の内部コストも大幅に削減できています。

参考:『SESだからこその採用のコツがある。求人広告だけの採用から、「Wantedly×運用代行」で17名の採用に成功した話』

株式会社storage「採用担当者不在でも採用成功」

株式会社storageは、国内23店舗・海外3店舗の美容室を展開しながら、ECサイトや動画コンテンツなど新規事業にも積極的に取り組んでいる企業です。

採用専任の社員がいない状況下でも、面接以外の実務を運用代行会社に依頼することで、各分野に精通した優秀な人材の獲得に成功しています。

参考:『パートナーは必要不可欠。美容室が新規事業人材を採用するために「Wantedly×運用代行」を選択した理由』

まとめ

Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行会社は、高度なマーケティング知識とWantedly(ウォンテッドリー)の運用に特化したノウハウやスキルを持っています。「時間がない」「人が足りない」「ノウハウがない」このような課題を運用代行会社を利用することで解決しませんか。

採用活動の最適化を望まれる採用担当者の方は、Wantedly(ウォンテッドリー)公式運用代行会社の活用を検討してみましょう。

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