新卒採用スケジュールの動向と策定のコツ|企業側がすべき準備とは?

「新卒採用活動のスケジュールは今年どうなっているの?」
「いつからどんなツールを準備すればいいの?」

新卒採用をはじめて行う場合、どのようなスケジュールで採用活動を進めるべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

本記事では、新卒採用スケジュールや時期ごとに必要な準備、早期選考のメリットについて徹底解説していきます。

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新卒採用のスケジュール

新卒採用は、ニーズが発生したタイミングで人材募集する中途採用とは違い、年間の採用スケジュールが決まっています。

ここでは、新卒採用日程についての最近の動向と企業側・学生側それぞれの立場からスケジュールを紹介していきます。

1.新卒採用スケジュールの動向

新卒採用は「新卒一括採用」とも呼ばれ、各企業が同時期に採用活動を行います。

採用活動の開始時期は、経団連の「採用選考に関する指針」によって定められており、2017年度以降は下記のスケジュールが「就活ルール」とされてきました。

・広報活動:卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降
・選考活動:卒業・修了年度の6月1日以降
・内定出し:卒業・修了年度の10月1日以降

2021年卒以降は経団連による「就活ルール」は廃止され、新卒採用ルールは政府主導となっています。経団連は新卒一括採用の見直しを企業に促し、通年採用や中途採用を拡大していく方針であるためです。

通年採用は従来の新卒一括採用とは違い、時期に左右されず自由に採用活動できるため、留学生や既卒者に対しても柔軟に対応できるのがメリットと言えます。

とは言え、2023年卒の新卒採用スケジュールまでは「就活ルール」の踏襲が決まっており、以降も継続の可能性が高いと考えられています。

企業の新卒採用は就活ルールを念頭に置きながらも長期的には通年採用など多様化ニーズへの対応も求められ始めているのです。

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2.企業側のスケジュール

企業の新卒採用スケジュールは「卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降」つまり3年生3月の広報活動解禁がスタートとなっています。

しかし、就活ルールの形骸化が指摘される通り多数の企業がそれ以前からの活動を行っています。3年生の6月頃から夏季休暇の期間に実施されるサマーインターンシップやウェブサイトによる情報提供が特徴です。

また広報活動解禁にかけて開催される秋冬インターンシップや説明会に近い形式のイベントも目立ちます。3月の広報活動解禁後に面談という形で面接を行い、6月の選考活動解禁直後に内々定を出せるよう、多くの学生との接点を持っておくためです。

企業側の新卒採用スケジュールは基本的に上記のとおりですが、大企業と中小企業、また一部の業種では異なる傾向となっています。

外資系企業やマスコミ、それにベンチャー企業などでは早期の採用活動が一般化しており、広報活動解禁前の2月までに内定が出るというケースも珍しくありません。大企業でも広報活動や選考活動を早めに開始し学生へのアピールを有利に進める企業が多くなっています。

一方、中小企業は大企業の採用スケジュール前後に2回に分けて新卒採用スケジュールを組む場合が多く見られます。大企業より先に内定を出す第1次採用と、大企業の採用活動がピークをすぎる4年生の夏以降に実施する第2次採用です。

3.学生側のスケジュール

学生側の就職活動スケジュールは3年生の6月頃からはじまるインターンシップガイダンスなどがスタートとなります。夏季休暇を利用したインターンシップに参加する学生が増加しているためです。

秋以降も秋冬インターンシップや事実上の企業説明会などへの参加を通じ早期の就職活動が続いていきます。

3年生3月の広報活動解禁以降は合同説明会や合同イベントが数多く開催され事実上の本格的な選考期間に突入します。

4年生6月の選考活動解禁までには内定を得ているという学生も多く、2022年卒の就職活動を対象とした調査では4年生の6月1日時点で68.5%の学生が内定を獲得しているのです。

引用:【就職みらい研究所】就職プロセス調査(2022年卒)「2021年6月1日時点 内定状況」

新卒採用は早めにはじめるべき!早期選考の4つのメリット

新卒採用 メリット

ここまで、多くの企業が就活ルールよりも早い時期から採用活動をはじめているとお伝えしてきました。

ここからは、なぜ早くから動き出す企業が多いのか、早期選考のメリットを4点紹介します。

1.優秀な学生を確保できる

1つ目のメリットは、優秀な学生を確保できる点です。

早期から就職活動始めている学生は、将来について本気で考えており、情報感度が高くて優秀な人材が多い傾向にあります。

早期選考開始によって、優秀な学生と効率よく出会える可能性が高まるでしょう。

2.多くの学生と接触できる

2つ目のメリットは、多くの学生と接触できる点です。

学生は企業の志望度によって応募の時期や優先順位が異なる上に、途中で志望業界が変わる場合もしばしば。

そのため選考開始時期が遅く、応募受付期間が短いと、特定の学生としか出会えない可能性があります。

また、多くの学生は内定をもらった時点で就職活動を終了するため、採用活動が遅くなるほど学生と接点を持つ機会が失われていきます。

早期から募集開始し、応募受付期間を長めに設定すれば、さまざまなタイプの学生と接触できる可能性が高まるのです。

3.採用活動の質を高める時間がある

3つ目のメリットは、採用活動の質を高めていける点です。

早くから動き出しPDCAを繰り返せば、採用手法や選考形式をより効率的・効果的なものにブラッシュアップしていけるでしょう。

とくにダイレクトリクルーティングは、企業説明やスカウトの文面を少し改善するだけでも大きく成果をあげられます。

また、他社動向や学生のニーズをいち早く読み取ることで、その後の選考やイベント内容に活かせます

新卒採用におけるダイレクトリクルーティングの詳細は『新卒採用を成功させるダイレクトリクルーティングのポイント』で詳しく解説していますので、ぜひご確認ください。

【参考】新卒採用を成功させるダイレクトリクルーティングのポイント
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/directrecruiting_newgrads/

【参考】「5回以上面接をすることもある」Sansan株式会社がひとりの学生に向き合う理由とは?
https://www.wantedly.com/hiringeek/interview/award2021_silver

4.ギリギリまで採用活動しなくて済む

4つ目のメリットは、ギリギリまで採用活動をしなくて済む点です。

早期から選考開始すれば、その分早くに目標達成できるでしょう。採用活動が早く終われば、その後の入社準備や来期のための振り返りに時間を割けます。

しかし、入社までの期間が長ければ長いほど、内定辞退のリスクが高まるため、注意が必要です。

学生の不安を払拭し、企業理解をさらに深めるためにも、定期的に面談などを実施して内定者のフォローをしましょう。

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企業側が行うべき6つの準備

ここでは、新卒採用のスケジュールにあわせて企業側に必要な準備を説明します。

就活ルールは従来より形骸化しており、実際の企業の動き出しは就活ルールと異なる場合がほとんどです。

就活ルールと各企業の動向の両方を把握したうえで、自社の採用計画を立ていつから何を準備すればよいのか理解を深めましょう。

1.~3年生5月

サマーインターンシップを活用する企業の増加に伴い、新卒採用の準備に前倒しの傾向が強まっています。3年生の6月頃からインターンシップ申込みが始まるため、5月までに採用活動の準備を行っておく必要があるのです。

前年の振り返りと課題抽出

前年の新卒採用活動を振り返り、課題の抽出を行っておきます。採用活動の効率を高め、効果的に実施するためです。

前年の新卒採用活動は目標を達成できたのか、人材要件を備えた学生は採用できたのか。応募数や選考通過率、内定辞退率などの数値も見直して新たに始まる新卒採用活動に活用しましょう。

また新卒採用活動は一定期間に多数の企業による採用活動が集中するため、自社の選考状況に応じて対策を講じる必要があります。採用活動がうまくいかなかった場合の施策についても予め検討しておくとよいでしょう。

採用計画の立案

新卒採用活動の全体像となる採用計画を立案するのもこのタイミングです。採用計画は主に以下の点から構成されます。

・採用目標の明確化
・採用基準の設定
・スケジュールの作成
・予算・人員の確保

採用目標は職種ごとに必要な人数を、採用基準は求める人物像を明確化してどのようなスキル・特徴の人材が必要であるのかを設定します。またスケジュールは広報活動から選考活動に至る流れにおいてどのタイミングでどんなアクションが必要となるのか、詳細を固めましょう。

企業説明会や筆記試験の日程に面接の回数、各種採用ツールの制作予定など決めるべき点は多数に及びます。そして予算を固め、新卒採用活動に必要な人員を調整する作業まで求められます。

採用計画の立て方についてはステップごとに解説しているこちらの記事もご覧ください。

【参考】採用計画の正しい立て方|採用に失敗しないためのステップを解説
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/plan/

サマーインターンシップの準備

学生の夏季休暇にあわせサマーインターンシップを開催する企業が増えています。

2022年卒の学生を対象にした調査では、10月時点で79.8%もの学生がインターンシップに参加したと回答しているほどです。インターンシップは今や、企業にとって学生との重要な接点であると言えます。

インターンシップは現場部門との調整が必須となりますので、早期に準備を終えておきましょう。またインターンシップに参加する学生の募集時期や方法についても検討しておく必要があります。

引用:【サポネット】マイナビ 2022年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)

2.3年生6~8月

夏季休暇に当たる3年生6~8月の時期は企業と学生の接触が始まる時期です。この期間はサマーインターンシップの開催と秋冬インターンシップの準備が中心となります。

また新卒採用活動で使用する各種採用ツールのうち、準備期間が長期にわたる採用サイトについてもこの時期から調整しておきましょう。

サマーインターンシップの実施

3年生6月頃から夏休みにかけて、インターンシップを通じた事実上の採用活動がスタートします。とくに新型コロナ禍でインターンシップをオンライン上で実施する企業も増えているのが特徴です。

インターンシップのオンライン化は学生の参加ハードルを下げるだけでなく、企業側にとっても広域からの応募が増えるというメリットがあります。

インターンシップの内容にも変化がみられています。対面式では職場見学や現場での仕事体験が多かった一方、オンラインではグループワークや社員による講義やレクチャーなどが多いのです。

オンラインのインターンシップは多くの企業が手探りとも言える段階であるため、対面式との使い分けや学生への実施後フォローなど慎重に取り組む必要があります。

引用:【マイナビCAREER RESEARCH LAB】2022年卒企業新卒採用活動調査

秋冬インターンシップの準備

サマーインターンシップへの学生の参加状況により、秋冬インターンシップの開催を検討すべきケースもあります。インターンシップの開催にあたっては現場部門の強力が求められますが、秋から冬にかけての時期が社内的な繁忙期である企業は少なくありません。

そのため、秋冬インターンシップの実施を検討する場合には現場部門からの人員調整を早めに行っておきましょう。

インターンシップの実践方法については以下の記事もご覧ください。

なぜ採用に”ファンづくり”と”カジュアル面談”が必要なのか【採用の新常識】https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/recruiting_textbook_2

一部採用ツールの準備開始

新卒採用活動に利用する各種採用ツールの準備を開始しましょう。採用ツールの準備が本格化するのは3年生9~11月となりますが、6~8月期から開始しておくべき一部のツールがあるためです。

とくに採用サイトの制作など長期にわたる場合は他のツールより前倒したスケジュールで準備を進める必要があります。

3.3年生9~11月

3年生秋にあたる9~11月は翌年3月の広報活動解禁にあわせた採用ツールの準備が本格化する時期です。

各種採用ツールの制作準備

学生に向けた広報活動に使用する採用ツールは多岐にわたります。学校提出用の求人票や就活サイト、企業説明会向けのパンフレットや各種の合同説明会・イベントなど。

これらの準備が実務レベルで必要となる時期が9~11月です。採用ツールは主に以下から構成されるのが一般的です。

・求人票の準備
・パンフレット作成
・採用サイト制作
・就活サイトのプラン・オプション選定
・合同説明会・イベント参加計画の策定

求人票は学校ごとに作成する必要があり、パンフレットの作成には社員への取材や撮影が伴います。また夏から就活サイトのプランやオプション選定においては前年のデータをもとに就活サイト側と相談しながら決定しましょう。

合同説明会やイベントも基本的には前年の効果をもとに参加の有無を決めますが、多種多様なイベントが行われています。とくに新型コロナ禍でオンライン化の加速に加え、学生の対象を絞ったイベントも増えていますので情報収集にも力を入れるべきです。

さらに最近では採用動画や採用ピッチ資料を導入する企業も増加しています。採用ツールのトレンドや活用メリットについてはこちらの記事もご覧ください。

【参考】採用ツールのトレンドと企業が活用すべきメリットを徹底解説
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/recruit_tool/

4.3年生12~2月

3年生の12~2月にかけての時期は3月の広報活動解禁に向けた最後の準備期間となります。

この時期には外資系など一部企業が採用活動を開始していますので、準備不足による3月以降の出遅れとならないよう、慎重に進めましょう。企業によっては冬のインターンシップが並行して行われます。

広報活動への最終準備

秋から進めてきた各種採用ツールが3月からの広報活動に間に合うよう、準備の最終段階を迎えます。採用活動の一部をアウトソーシングするなど外部業者を活用する場合には、最終的な調整も行っておく必要があります。

同時に広報活動による母集団形成がうまくいかなかった場合、どのようにリカバーしていくかについて検討しておくとよいでしょう。

選考活動準備

広報活動に続く選考活動の詳細を詰める作業もこの時期に行っておく必要があります。

新卒採用活動は全社的な施策となりますので、社内での情報共有も採用部門の重要な役割です。OB・OG訪問や面接など現場部門の協力が必要なプロセスもありますので、優先度を高めてもらえるよう依頼しておきましょう。

5.3年生3月~4年生5月

企業にとって新卒採用活動の本番とも言える時期です。広報活動の解禁とともに多くの企業が事実上の選考活動に入り、内々定を出すのがこの時期であるためです。

広報活動の実施

準備してきた各種の採用ツールによる広報活動がスタートします。企業説明会参加者やOB・OG訪問者へのフォローを欠かさずに応募へとつながるようアプローチしましょう。

また就活サイトや合同説明会からの応募が計画通りに進捗しない場合には、適宜見直しを図ります。学生が求める情報を提示できているのか、自社の魅力を適切に発信できているのか、説明会の日程や回数は適切であるのかなど検討しましょう。

競合企業の説明会をチェックして自社との違いをフィードバックするのも重要です。臨機応変な対応が新卒採用活動を成功に導きます。

選考活動の実施

3月からの広報活動解禁が事実上の選考解禁となっている点に注意が必要です。

就活ルール上、選考解禁は6月1日以降。しかし先述の広報同様、選考開始時期についても就活ルールと実際の各社の動向は異なります。

ここ最近の企業の採用活動では、9割以上の企業が3月までに書類選考を実施し、面接のピークも3月中旬と就活ルールから大きく逸脱。

就活ルール通り6月1日以降に面接を実施している企業は1割にも満たない状況です。

「新卒採用は早めに始めるべき!早期選考の4つのメリット」の章で詳しく解説した通り、早期選考には多くのメリットが存在します。

「内々定出し」のピークは4月下旬。6割以上の企業が大型連休前に内々定を出している状況です。

しかし、大手企業だけでみると内々定出しのピークは6月上旬と、企業によって対応がかれています。

選考については面接官必見の質問をまとめたこちらの記事もご覧ください。

▼面接官必見の質問集|人材の本質を見抜く面接のポイントを解説
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/interview_question/

次年度のインターンシップ準備

選考活動と並行して次年度のインターンシップ準備も同時並行で行う必要があります。6~8月には翌年度のサマーインターンシップが本格化していくためです。

採用部門にとっては負荷の大きな時期であると言えます。

6.4年生6~9月

4年生6~9月期は10月の内定解禁日を見据えた最終選考と内定者への対応が中心となります。また採用活動の状況によっては第2次採用の準備もパラレルで行う必要があります。

内定者フォロー

内定を出した学生へのフォロー活動が不十分な場合、内定辞退につながる恐れがあります。とくに売り手市場においては、学生は複数の企業から内定を獲得しています。

そのため各企業とも内定者フォローを通じた内定辞退防止に努めているのです。内定者の懇親会や内定者を対象としたSNSの利用などを通じてきめ細かくケアしましょう。

また10月の内定式をオンラインで実施する企業も増えています。学生が複数の内定式に参加してから入社する企業を決定するケースもあります。魅力ある内定式とする準備もこの時期に行っておきましょう。

内定者フォローにツールを活用する企業も増加しています。内定者フォローツールについて解説しているこちらの記事もご覧ください。

▼内定者フォローツール12選|特徴や費用を徹底解説
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/follow_tool/

第2次採用準備

採用活動が芳しくない場合には、秋から冬にかけての第2次採用活動が必要となる場合もあります。

状況に応じて準備を進めましょう。

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まとめ

今回は、新卒採用のスケジュールや解禁前の準備事項について解説してきました。

就活ルールにより解禁日が決められているものの、新卒採用を成功させるためには他社動向を考慮した上で早期の準備と施策の実施が重要です。

ぜひ今回紹介した準備事項を参考にし、計画的かつ戦略的に採用活動を進めていきましょう。

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