インターンシップ企画のポイントとは?手順・コンテンツ例を解説

インターンシップを導入しようとしているものの、「よい企画が思いつかない」「どのようなプロセスで企画を練ればよいかわからない」と悩んでいませんか。

そこで本記事では、企業の魅力が伝わるインターンシップを企画するための手順やポイントを解説します。インターンシップの最新動向・コンテンツ例・学生満足度を高めるポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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優秀な学生を採用する、長期インターンシップのススメ

インターンシップは優秀な学生を早期に囲い込む、会社の魅力を選考以外で知ってもらう機会を作るために、欠かせないものとなっています。

しかし、説明会の延長のような、1日~3日のインターンシップで優秀な学生に興味をもってもらえるのでしょうか。

この資料では、長期インターンシップを利用して優秀な学生を採用する方法、コツについてご紹介します。

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インターンシップの最新動向

インターンシップとは、就職を考えている学生が実際に企業の業務を体験する制度のことです。「就業体験」や「就労体験」とも呼ばれます。

株式会社ディスコの調査によると、近年では7割以上の企業がインターンシップを実施しており、9割以上の学生がインターンシップに参加しています。1DAYのプログラムであれば複数社のインターンシップに参加する学生も多く、平均参加社数は5.8社となっています。

引用:インターンシップ等に関する特別調査就職意識調査

インターンシップは、動機づけ・ミスマッチ防止・認知度UPが効果的にできるため、企業にとって非常にメリットの大きい施策です。そして、企業研究・自己理解・スキルアップにつながるため学生側のメリットも大きく、学生の参加目的は以下のようになっています。

短期インターンに参加する理由
・志望業界や志望職種を明確にするため
・就職活動の視野を広げるため
・企業理解を深めるため
・自己理解を深めるため
・本選考を有利に進めるため

引用:インターンシップ・就職活動準備実態調査

長期インターンに参加する理由
・社会に出る前に経験を積むため
・自分らしいキャリアを考えるため
・アルバイトの代わりとして
・インターン先の内定を獲得するため

引用:就職活動と長期インターンシップに関する調査結果

インターンシップのメリット・デメリットは、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてご確認ください。

【参考】インターンシップで企業が得られるメリットとは?短期・長期別に解説
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/internship_merit/

25卒より「採用直結型インターンシップ」が解禁

従来のインターンシップはあくまで広報活動の一環として行われ、インターンシップ経由での採用や、インターンシップで得られた学生情報を採用選考で利用することは禁じられていました。

しかし25卒からインターンシップのルールが改正され、「採用直結型インターンシップ」が解禁。株式会社マイナビの調査では、約8割の学生が「採用直結型インターンシップに参加したい」と回答しています。

このように、インターンシップの動向や学生のニーズは年々変化しています。新卒採用を成功させるためには、継続的な情報収集と採用戦略のアップデートが必要といえるでしょう。

以下の記事では、これからの採用に必要な考え方をわかりやすくまとめています。採用が上手くいかずに悩んでいる方や、最新の採用トレンドを知りたい方はぜひご一読ください。

【採用の新常識】上手くいかない採用から脱却するために必要な考え方
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/recruiting_textbook

インターンシップの種類と特徴


インターンシップと一口にいっても、
実施期間・時期・形式によって以下のように分類されます。

【実施期間】
短期インターン:1日〜1週間程度で実施
長期インターン:1ヶ月以上にわたって実施

【実施時期】
夏インターン:7〜9月(学生の夏期休暇期間)に実施
秋冬インターン:10〜2月(学生の夏期休暇明け〜広報解禁前)に実施

【実施形式】
オンラインインターン:Web会議システムやチャットツールを用いて実施
オフラインインターン:社内や貸会議室などで実際に対面して実施

インターンシップを成功させるためには、自社にとって最適な手法で開催する必要があります。各インターンの特徴やメリットは以下の記事で解説していますので、ぜひあわせてご確認ください。

【参考】インターンシップ内容の決め方|夏と冬の違いや具体的な事例を紹介
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/internship_contents/

インターンシップの企画例【種類別】

続いて、インターンシップのコンテンツ例をご紹介します。具体的な企画例とポイントを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

1日以内の短期インターンシップ

1日以内の短期インターンシップは、近年もっとも多くの企業で実施されている形式です。主な企画例は以下の通りです。

・企業説明会+座談会
・職場見学または工場見学
・仕事体験(簡単なワークショップ)

気軽に開催・参加できるのが1日以内の短期インターンシップの魅力です。

企業理解はそこまで深められないためミスマッチ防止の効果は期待できませんが、母集団形成や採用広報に有効な手段です。

前述したインターンシップのルール改定の中で、文部科学省・厚生労働省・経済産業省によって改正された「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方(三省合意)」によって、令和5年度よりこうした短期のプログラムはオープン・カンパニー(業界・企業による説明会やイベント)として分類されています。

2日以上の短期インターンシップ

2日以上のプログラムなら、単日で実施するよりも企業の魅力を具体的に伝えられます。社員と学生の交流機会も設けられるため、職場の雰囲気やカルチャーも伝わるでしょう。

コンテンツとしては、新規事業立案や商品企画など、4〜5人のグループで課題に取り組み、プレゼンテーションまで行う形式が人気です。

スケジュールの例
1日目AM:チームビルディング、グループワークの説明
1日目PM:グループワーク
2日目AM:グループワーク、プレゼンテーション準備
2日目PM:プレゼンテーション、社員による講評、座談会

グループワーク形式なら、学生一人ひとりの主体性・協調性・論理的思考力なども見極められます

また、三省合意のインターンシップに関するルール改定の中では、令和5年度よりこうしたプログラムは「キャリア教育」などに分類されており、厳密にはインターンシップとは称さないものとなっています。

長期インターンシップ

長期インターンシップは、一定の期間・業務範囲で実際に就業してもらう形式です。実践的な内容かつ社員と同じような働き方をしてもらうため、インターンシップの内容は各企業の業務内容に沿った内容となります。

ただし、単なるアルバイトとならないよう、定期的な振り返りやフィードバックが必要です。丁寧なフォローが必要なため、実際に学生を受け入れる現場と相談しながら業務範囲と実施期間を定めましょう。

Wantedlyでは、長期インターンを活用して優秀な学生を採用する方法や、募集・選考のコツなどのノウハウを1つの資料にわかりやすくまとめています。ぜひ一度確認してみてください。

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オンラインインターンシップ

終始画面上で行われるオンラインインターンシップは、対面形式より飽きやすく、疲れやすいのがデメリットです。株式会社ディスコの調査によると、オンラインインターンシップの所要時間は1日あたり3〜4時間が限度とされています。

したがってこまめに休憩を入れながら、以下のコンテンツを実施するのがオススメです。

短期インターンシップの場合
・オンライン企業説明会+質問会
・オンライン社内見学ツアー
・Web会議システムを活用したグループワーク

長期インターンシップの場合
・マーケティング業務
・メディア運用
・アプリ開発
・テレアポによる営業
・顧客への取材や聞き取り調査

オンラインインターンシップの具体的な事例や成功のポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。

【参考】オンラインインターンシップとは|成功のコツ・事例を紹介
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/online_internship/

インターンシップを企画する流れ


インターンシップは、他社の企画をなぞるだけでは上手くいきません。自社の目的やアプローチしたい人物像にあわせて企画を練る必要があります。

ここでは、自社にとって最適なインターンシップを企画するための手順を4ステップで解説します。

1.目的を明確にする

まずは、インターンシップを実施する目的を明確にしましょう。認知度向上・動機づけ・ミスマッチ防止など、「インターンシップによってどんな採用課題を解決したいか」という視点で考えるのがポイントです。

たとえば、知名度の低さが課題なら、1〜3日程度の短期インターンシップを複数回開催し、より多くの学生と接触した方が効果的です。

一方、「応募は十分集まるが、入社後にギャップを感じて早期離職してしまう人が多い」と悩んでいるなら、より実践に近い形で企業理解を深められる1週間〜数ヶ月程度のインターンシップがよいでしょう。

【参考】採用課題の解決策|陥りがちなパターンと成功事例も紹介
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/issue/

2.ペルソナを設計する

次に、自社の求める人物像である「ペルソナ」を設計しましょう。アプローチすべき学生のパーソナリティを細かく言語化することで、ペルソナの視点に立って魅力的なコンテンツを企画できるようになります。

またペルソナを設計することで、企画を練る際に社員間での認識のズレを防止でき、適切な議論が行えるようになります。

ペルソナの設計方法は以下の記事で解説していますので、ぜひあわせてご確認ください。

【参考】「採用ペルソナ」が「採用ターゲット」より重要な理由|設計方法も解説
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/persona/

3.企業の魅力を整理する

ペルソナが設計できたら、ペルソナに伝えたい企業の魅力を整理しましょう。インターンシップを通して何を伝えたいか、企画の核となる部分を決める工程です。

次の5つの要素をもとに、ペルソナに刺さる魅力や自社ならではの魅力を言語化してみましょう。

企業の魅力を構成する5つの要素
・仕事内容:どんな仕事をするのか。やりがいに感じる部分は何か。
・事業内容 :どんなビジネスモデルなのか。社会のどんな役に立っているのか。
・社員 :どんな社員が働いているのか。どんな想いで入社している人がいるのか。
・文化 :企業で大切にしていることは何か。他社と違う企業文化は何か。
・制度 :どんな制度があり、どのような背景でその制度が作られたのか。

なお、「自社の魅力や独自性がわからない」という場合は、以下の記事をご確認ください。視点や切り口を変えることで、自社ならではの魅力や価値を見つけられるでしょう。

【採用の新常識】上手くいかない採用から脱却するために必要な考え方
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/recruiting_textbook

4.コンテンツや実施形式を決める

最後に、1〜3の内容および前章の企画例をもとに、もっとも自社にあうコンテンツ・実施期間・実施形式を決めましょう。たとえば、以下のように企画を考えていきます。

例1

インターンシップの目的:認知度向上
ペルソナに伝えたい魅力:ビジネスモデルの独自性や事業領域の広さ

「2daysの短期インターンシップ」×「新規事業立案のグループワーク」×「対面形式」

・より多くの学生にリーチできるよう、短期インターンシップを複数回実施
・ワークの説明や講評の際、最新情報や今後の展望を伝えて事業内容をアピール
・グループワークをスムーズに進められるよう、対面形式で実施

例2

インターンシップの目的:認知度向上
ペルソナに伝えたい魅力:風通しのよいカルチャーや働きやすさ

「1dayの短期インターンシップ」×「企業説明会&座談会」×「対面形式」

・より多くの学生にリーチできるよう、短期インターンシップを複数回実施
・さまざまな年代の社員に協力してもらい、多様な働き方やキャリアパスを伝える
・リアルな雰囲気を伝えられるよう、対面形式で実施

例3

インターンシップの目的:ミスマッチ防止
ペルソナに伝えたい魅力:裁量権の大きさやスピード感

「長期インターンシップ」×「対面形式」

・より実践に近い形で企業理解を深められるよう、長期インターンシップを実施
・都度フォローやフィードバックができるよう、対面形式で実施

なお、企画を練る際は「学生の参加目的」も考慮する必要があります。冒頭で解説した「学生がインターンシップに参加する理由」を参考にして、学生のニーズも満たせる企画を立案しましょう。

インターンシップの企画で重要な3つのポイント

インターンシップを成功させるためには、「学生の意向を高めること」「学生に満足してもらうこと」「採用につなげること」の3点が重要です。次のポイントを取り入れることで、企業と学生の双方にメリットのある企画を立案しましょう。

1.パーパスが伝わるコンテンツにする

ウォンテッドリー株式会社の調査によると、学生が就職活動でもっとも重視するのは「共感できるパーパスをもっている企業で働くこと」です。


【参考】ウォンテッドリー、就職活動とインターンシップに関する調査結果を発表

https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/pr_20230215/

そのため、インターンシップでは自社のパーパス(企業の存在目的や社会的意義)を伝え、仕事のやりがいをアピールするとよいでしょう。たとえば、企業説明でパーパスに触れたり、パーパスを実現するための新規事業立案・商品企画などのグループワークを実施したりするのがオススメです。

近年、求職者の仕事観の変化にともない、パーパスに共感する人材を採用する「共感採用」が注目されています。詳細や事例は以下の記事で紹介していますので、ぜひあわせてご確認ください。

【参考】共感採用とは?メリット・デメリットや進め方を解説|事例つき
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/empathicrecruitment/

2.社員との交流機会を設ける

株式会社ディスコの調査によると、社員との交流機会が多いほど学生の満足度は高くなる傾向にあります。そのため、各グループにフォロー・フィードバックする社員をつけたり、ワーク終了後に座談会を実施するのがオススメです。

一方、以下のケースは学生の不満につながるため注意しましょう。

学生の不満につながる要因
・企業説明が長く、グループワークや質疑応答の時間が短い
・グループワークのフィードバックがない
・実施期間が数時間〜半日と短く、企業理解が深まらない
・学生のレベル感があわず、適切な議論ができない
・交通費が支給されない
・拘束時間が長い

引用:インターンシップ等に関する特別調査

3.インターン後のフローも計画する

インターンシップで獲得した母集団の離脱を防ぎ、採用につなげるためには「アフターフォロー」が重要です。インターンシップを企画・実施して満足するのではなく、その後の採用フローも設計し、次のステップとなる「限定イベント」まで企画しておきましょう。

株式会社ディスコの調査によると、インターンシップ後は早期選考・参加者限定セミナー・懇親会に招待する企業が多いようです。


引用:
インターンシップ等に関する特別調査

これからの採用は、従来の短期決戦の採用スタイルから、ファンづくりやタレントプールによる「ストック採用」への切り替えが必須です。ファンづくりの重要性やストック採用の詳細は以下の記事で解説していますので、ぜひあわせてご確認ください。

【採用の新常識】なぜ採用に”ファンづくり”と”カジュアル面談”が必要なのか
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/recruiting_textbook_2/

インターンシップの募集をするならWantedly


Wantedlyは、給与などの条件ではなく、企業が掲げる「想い」への共感を通じて求職者とのマッチングをはかる採用サービスです。

Wantedlyに登録している学生は、長期インターンを探す目的で就職活動がはじまる前から利用しており、一般的な求人媒体にはあまりいないキャリア形成意欲の高い優秀な学生が多いのが特徴です。

Wantedlyに登録している学生

また、Wantedlyは募集が掲載し放題で、作成した募集ページは高確率でGoogle検索の1ページ目に表示されます。学生からの応募を待つだけでなく、企業側から直接アプローチするダイレクトスカウトも可能です。

さらに、成功報酬料金は発生せず、インターン・新卒・中途・業務委託の募集を同一料金で掲載できるため、採用単価を抑えた効率的な採用活動が実現できます。

Wantedlyでできることや具体的な料金は以下のサービス資料にまとめていますので、ぜひ一度確認してみてください。

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インターンシップの成功事例3選

最後に、Wantedlyを活用してインターンシップに成功した企業事例をご紹介します。ぜひ各社の施策やコンテンツを参考にしてみてください。

1.株式会社ミトラ


株式会社ミトラは、岡山県で産婦人科向けの周産期管理システムの開発・販売を行っている企業です。同社はWantedlyを活用したことで、
長期インターン生8名の採用に成功しています。

Wantedlyの募集ページは高確率でGoogle検索の1ページ目に表示されるため、「岡山」「長期インターンシップ」で検索した学生にリーチでき、スピーディーに認知度UPできたのが成功の要因です。

また、Wantedlyでは企業のミッションやカルチャーを自由に発信できるため、企業理念に共感した学生からの応募が増加。地方企業でありながら、100件以上の応募を獲得できています。

長期インターンシップの内容
Web画面やAWSのAPI Gatewayの開発
(文理不問、プログラミング未経験者も募集)

短期インターンシップの内容
1.オリエンテーション(30分)
2.医療IT・AIで社会課題の解決策を考えるグループワーク(150分)
3.質疑応答(60分)

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2.リスタンダード株式会社


リスタンダード株式会社は、アスリートに特化した採用トータルプロモーション事業を展開している企業です。

同社は認知度の低さが一番の課題だったため、大手企業に埋もれることなく企業の魅力を発信できるWantedlyの利用を開始。また、Wantedlyではどの学年にもリーチできるため、長期インターンの募集と新卒採用の募集を並行して掲載しました。

その結果、インターン生20名以上の採用に成功。採用コストも大幅に削減できています。

長期インターンシップの内容
・テレアポによる営業
・新規メディアのマネタイズやイベント集客

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3.ディップ株式会社


ディップ株式会社は、労働力の総合商社として人材サービス事業とAI・RPA事業を展開している企業です。

同社はWantedlyで長期インターンの募集を掲載。認知度を高めるため、オウンドメディアの運用とWantedlyのブログ機能である「ストーリー」の投稿に注力し、約半年で25記事ほど公開しました。

その結果、2,000〜3,000近くの応募を獲得。大手ナビサイトなどの求人媒体は一切使わず、Wantedlyをフル活用して機械学習エンジニアやデータサイエンティストの採用に成功しています。

長期インターンシップの内容
自社エンジニアが作成した学習教材に取り組んでもらうリモート形式
(研修プラットフォーム「Workschool」を利用)

▶︎ディップ社の採用施策事例を無料ダウンロードする

まとめ

インターンシップの企画は、他社事例をなぞるだけでは上手くいきません。自社の採用課題やアプローチしたい人物像を明確にしたうえで、もっとも適切なコンテンツ・実施期間・実施形式を選択する必要があります。

また、インターンシップを成功させるためには、「学生の意向を高めること」「学生に満足してもらうこと」「採用につなげること」の3点が重要です。ぜひ本記事を参考にして、企業と学生の双方にメリットのある企画を立案してみてください。

Wantedlyはキャリア形成意欲の高い学生が多く登録しているため、インターンシップの母集団形成にオススメです。募集が掲載し放題でダイレクトスカウトも可能なため、効率よく優秀層にアプローチしたい方は、ぜひ以下の資料をダウンロードしてみてください。

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