なにをやっているのか
北海道を舞台とする交流を主体とした新しい旅行体験とコミュニティの設立を目指しています。
グループであるバス会社「Social bus」を利用して皆で動くゲストハウスのような温かな旅の体験を作ります。
株式会社TRAVEL HOKKAIDOは北海道を拠点に営業を行う旅行会社です。グループ会社にて札幌市内にてゲストハウスの運営と、貸切バス事業も展開し、主にインバウンドをターゲットとして世界中から北海道に観光にやってくる旅行者に対してワンストップの旅行サービスを提供しています。
単なるツアーの企画販売に止まらず、地域の特色ある文化体験、学び成長できる教育プログラムの提供、参加者同士やローカルとの交流を織り交ぜた、持続可能な新しい旅のカタチを提供する旅行ベンチャーです。
なぜやるのか
人と人との繋がりが、人生を豊かにすると信じています。
ホステルでのパーティの様子。温かな交流を宿の外でも行いたいと考えて設立されました。
・バックパッカーの考え方を持つチームです
私たちがホステルを経営している理由は、新しい人との出会いがあり、交流を深めることが旅の醍醐味の一つだと考えているからです。
次はホステルから飛び出して、様々なイベントやアウトドアにみんな一緒に行くために、TRAVEL HOKKAIDOを作りました。人種、年齢、性別関係なく、旅という同じ空間を共有できるボーダレスなコミュニティが欲しかったのです。
トラベル北海道は、私たちが行なっている最も新しい事業です。
2014年からバックパッカー向けホステルの運営を開始し、2017年からは、貸切バス事業もスタートさせました。
そして2018年8月に旅行業の営業許可を取得し、旅行会社としての営業を開始しました。
三つの事業領域に分かれていますが、私たちは一つのチームであり、同じビジョンを共有しています。
それは、私たちが最も愛してやまない、北海道という場所を全世界に紹介すること、旅行を通して、旅行参加者やローカルの人々と交流し、学び成長していける、温かい旅行コミュニティを作ることです。
どうやっているのか
チームメンバーは様々なバックグランドを持っています。
インターンも世界各国から集まります。
国内外から集まるインターン、取締役であるイングランド出身のPetaと共に、日々札幌オフィスにて業務に励んでいます。
グループ会社である貸切バス事業とも職場が隣接しており、賑やかな職場です。
業務内容は広く、そしてそれぞれが深いです。同時にいくつものタスクをこなすことになるでしょう。一人だけでは解決できないことも多いため、いろんな人と連携しながら仕事をこなします。
1日1日がとても濃いです。知らないこと、わからないことだらけの環境で、自ら行動を起こす必要があります。
誰も通ったことのない道を、いつ終わるのかわからないまま成果がでるまでひたすら進みます。出口の見えないトンネルのように。
成功の暁には、成長、達成感、自信と誇りを得ることができます。
そしてそれはその先の人生もずっと色あせることなく、輝き続けるでしょう。
まずはお気軽にメッセージをいただけると幸いです。
ご応募お待ちしております。