注目のストーリー
社員インタビュー
元スタートアップ執行役員が、居心地の良さを手放し『イチメンバー』としてUPSIDERへの入社を決断した理由。
私から見えていた景色のなかで、最も巨大で難攻不落な山へと挑戦している会社がUPSIDERでした。一生に一度しかない人生、どうせだったらより難しくより大きなことに挑戦したい。そっちのほうがワクワクするから。それがUPSIDERへの入社を決めた理由ですね。そして最後は、ぶっちゃけ『直感』です。結局は、その会社に入ってみないと、中のことなんて分からないですし、仮に分かったところで、変化の激しい流動性の高いこのフェーズにおいては、決断を正解にするのは自分自身でしかないですからね。UPSIDERで働く人を紹介する『Who we are』シリーズ。シリーズの第6弾を飾るのは、UPSIDERに2022...
『僕たちを助けてほしい』経営陣からの一言が入社の決め手。金融に対して『身近さ』も『興味』もなかった私が20代前半でUPSIDERを選んだ理由。
「僕たちを助けて欲しい」。魅力的だと感じた経営陣のメンバー二人に、そう言っていただけたことがUPSIDERに入社する大きな決め手になりました。私が入社することで、少なからず誰かの助けになる。とにかく「誰かを助けたい」というのが私の大きな軸です。キャラクター的な観点からすると、金融業界で私のような人は珍しいのかな?と思っていたりもします(笑)でも、こんなキャラだからこそ、今までリーチできなかった層にも私が介在することでリーチすることができる企業様がいるかもしれない!少しでも私が社内にとっても、社外にとっても助けになれればと思ってUPSIDERで働いてます。UPSIDERで働く人を紹介する『...
『今までになかったモノを創っていく。この先、ぶっちゃけ、どうなるかわからないからこそ面白い!』。創業初期に入社した元IBMエンジニアが、UPSIDERを推し続ける理由。
今まで解決されていない、「新たな課題」に対してアプローチしていく過程にエンジニアとして携われていることに、大きな楽しみを感じられていますね。スタートアップ的に「なんとかする」ことをしながらも、プロダクトのクオリティにもしっかりこだわれる環境は、エンジニアとしても非常に成長できる環境だと思います。UPSIDERで働く人を紹介する『Who we are』シリーズ。シリーズの第4弾を飾るのは、UPSIDERにエンジニアとして創業初期フェーズから参画するRyoya Sekinoさんです。現在はカード事業部のリードエンジニアとして、決済関連の機能構築〜改善までをスピード感持ってリードし続けている一...