1
/
5

なにをやっているのか

国内では、社会インフラ整備プロジェクトにおける計画・調査全般を実施しており、発注元は官公庁(国、地方自治体等)、建設会社、設計会社などでです。 海外では、ベトナム国やフィリピン国などにおける、JICAの運輸交通プロジェクトに参画するとともに、民間開発プロジェクトの交通計画なども実施しています。 国内・海外ともにほとんど100%元請け或いはJV構成会社として業務を行っていますので、直接お客様のニーズを把握して提案を行うなど、第一線で活躍して頂く事が可能です。 また、コンサルタント業務だけでなく、ICTを活用した多様なシステムやサービスの開発・提供も実施しています。 2016年12月にはベトナム・ハノイに現地法人を設立、2017年5月から現地事務所を開設しており、国内外での事業展開を行っています。

なぜやるのか

◆交通計画・施策立案のプロ集団として社会の要請に呼応します ◆古く硬直した制度にとらわれない新たな施策の立案を中心に活動します ◆様々な業界における既存システムの変革に取り組みます ◆やる気のある個人各々の考え・アイデアを結びつけ、実現していきます ◆常に新たなる産業の開発と技術による社会貢献を目指します

どうやっているのか

全体でも10数名の小さな会社ですが、国内・海外におけるコンサルタント業務ではほぼ100%元請けとしてコンサルティングを行っています。現在の社員は皆、一度は大手のコンサルタントに就職し、そこで感じた課題を自由に表現・実現したいとの想いを持って仕事をしています。 想いはそれぞれ違いますが、より良いものを実現したいという想いはみんな共通に持っており、各々のエンジニアが得意分野を活かして活躍しています。 業界としては公共・交通分野になりますが、大学は全く関係の無い分野の人もいます。 ただ、まちづくりや人・クルマなどに関わる交通、さらにはICTについて、人一倍の興味と関心があることが基礎となっています。