こんにちは!25卒インターン生の林真帆です!
今回は、TOKUMORIで今1番熱い男、26卒の宮内佑一郎くんにインタビューさせていただきました!
毎月の社内表彰式では受賞常連、プロ野球選手を目指しながら全力で挑戦を続ける佑一郎くん。
どうしてここまで頑張れるのでしょうか?彼の熱い野望と本音を徹底的に聞かせてもらいました!
ーー佑一郎くん、本日はよろしくお願いします!早速ですが自己紹介からお願いします!
佑一郎くん:近畿大学3年の宮内佑一郎です!出身は大阪で、今は福岡に住んでいます。5歳から野球一筋でやってきました!TOKUMORIでは、IS(インサイドセールス)として圧倒的な1位を取りたいと思いながら稼働していて、これまで毎月MVPや賞をいただいてます!こうやってインタビュー受けるのは久しぶりなんですが、よろしくお願いします⚾
5歳から始まった野球人生
ーー佑一郎くんと言えば野球だよね!!5歳から始めたとのことだけれど、始めたきっかけは何だったんですか?
佑一郎くん:お母さんの弟が元プロ野球選手で、その影響で始めました!ソフトバンクと楽天で10年くらいプレーしてた選手です!
ーーえ?!叔父さんがプロ野球選手なのはすごすぎる!練習は毎日やってきたんですか?
佑一郎くん:ちなみに今は牛タン焼きのお店をやってるみたいです!🥩小3ぐらいまでは土日だけ練習して半分遊びみたいな感じでやってたんですけど、そのあと試合に出るようになってからは、プロ野球選手の生みの親であるおじいちゃんの家で毎日バット振らされてました。遊びに行くとか勉強するとかじゃなく、ひたすらバット振ってましたね(笑)
ーー最強のコーチが親戚にいるのが強すぎる…!!中学からは野球部に入ってたんですか?
佑一郎くん:外部のクラブチームに入ってました。平日は学校があるので、基本的に土日に試合やるって感じでしたね。
ーーなるほど!ちなみに佑一郎くんは打つ人で合ってるよね?野球知識が無さ過ぎて申し訳ない…💦打つ人ならではの大変さとかってあったりしますか?
佑一郎くん:やっぱり大変ですね、ピッチャーが打たさんでおこう、と思って投げてくる小さい球を細い棒で打たないといけないので!スポーツの中で野球は1番難しいスポーツなんじゃないかなと思います!
野球&TOKUMORIの二刀流な毎日
ーーどうして、野球をここまで頑張れているんですか?
佑一郎くん:実は高校の時に野球アニメの「メジャー」を見て、弱いチームを強くして甲子園に連れていくっていう目標を立てたんです。僕の高校の野球部は、入学したての時は初戦負けって感じのチームでした。その状態から、日本で1番レベルが高いと言われているここ大阪で甲子園に出られたらかっこいいなと思って。そこからは野球を本気で始めましたね。結局、最後は甲子園に行けず、決勝で強豪の大阪桐蔭に負けてしまったので、目標は達成できていないです。今は大学の野球部で、最初は2部リーグのチームだったんですけど、1年の秋に1部リーグに上げることができて、全国大会目指してやってます!
ーー映画化できるんじゃないかってぐらい熱い!!!その目標がずっと心にあるんですね。
佑一郎くん:はい!今まで1位ってところを取れていないので、高校の時に立てた目標のおかげもあって頑張れているのかなと思います。やっぱり弱いチームを強くするっていうのが1番かっこいいじゃないですか、強いチームで試合に出て勝つのは当たり前なので!
ーー熱いなあ…部ではキャプテンみたいなこともやっているんだっけ?
佑一郎くん:そうです!主務とかサポート面も自分がやっていて、今年の春に色々あって監督が辞めてしまってからは監督も務めています。
ーー監督もやっているの?!ものすごく大変そうだし忙しそうですね?!
佑一郎くん:試合中にメンバーにサインを出して動かしたり、試合のメンバー決めも全部自分がやっておいますね。本当、体1つじゃ足りないぐらいです(笑)
ーーそんな毎日の中でTOKUMORIにもコミットできているのがさすがとしか言えないです!!社内でのレスも誰よりも速いよね?
佑一郎くん:忙しい方が頑張れるタイプなので、今の生活がちょうどいいですね!朝起きて授業受けて、夕方練習して、夜は帰宅してからTOKUMORIの業務をやって…って感じです。移動時間にも稼働してますね。レスに関しては、相手の立場になった時、仕事の連絡が遅いと嫌だなって思うので常に心がけてます。トイレの時間が唯一の安らげる時間です(笑)あと、個人的になんですけど、野球やってる子はTOKUMORIめちゃくちゃ向いてるなって思います。
――やっぱり体力面で野球やってる子は強いのかな?
佑一郎くん:そうですね。それもありますし、野球やってる子は経験で培った熱さを持っていて、中途半端にならずに1つのことに集中できる性質があると思います。実は今、TOKUMORIに野球部の子たちを集めて、自分のチームを作るっていうプロジェクトを進めてます!本気で強いチーム作りたいです🔥
野球とはまた違う、あたたかい仲間たちとの出会い
ーー佑一郎くんがTOKUMORIにジョインしたきっかけも改めて教えてほしいです!最初、私が面談したのを覚えているよ!
佑一郎くん:懐かしいですね~。インターンやりたいな~と思ってたらたまたまTOKUMORIを見つけて、とりあえず応募して面接受けて…って感じでとにかくわーっと進めてましたね(笑)最初は「なんやねん、とくもりって。なんの会社やねん」って思ってました(笑)
ーー面白すぎる(笑)実際入ってからはどういう印象を持っていたのかな?
佑一郎くん:TOKUMORIはあたたかい人が多いですね。野球では上下関係ががちがちにあって、だいぶ厳しい世界なので、またそれとは違って先輩後輩関係なく励ましあったりみんな仲が良くて、すごいなって思っていました。学歴や経歴がすごい先輩も多くて、同級生でも自分よりはるかに賢い子ばかりで、そういう人たちの中で頑張れるのが嬉しいし最高に楽しいですね!
ーー全国の熱い子たちと出会えるのは最大の魅力だよね!!現在、佑一郎くんはIS(インサイドセールス)の業務に注力してくれているんだよね?
佑一郎くん:そうです!TOKUMORIのやってること、事業内容が自分にめちゃくちゃ合ってるなっていうのは常に感じてます。僕はISとして自分から営業しに行って、サービスを提供するじゃないですか。使いたいって言ってる人以外にも、自分から動いていかないといけない場面もたくさんあって、それって営業の中でも1番難しいことをやっているなと思ってます。将来はプロ野球の世界を目指していますが、もし辞めるとなって営業職に就くことになっても、すごく有利になるんじゃないかなと思いますね。
ーー難しさや大変さはある分、本当に力がつくよね!TOKUMORIでインターンをするメリットは何だと思いますか?
佑一郎くん:たくさんあると思います。まず1つは、色々な人と関わる機会が増えるってことです。大阪から大学のある福岡に来て、学校ではほぼほぼ野球部としか関わりがなかったんですけど、TOKUMORIに入ってからは全国の色々な子たちと出会うことができてよかったなと思ってます。あとは、さっきお話したISのところで、どこに就職しても大体最初は営業職じゃないですか。学生のうちから難易度の高い営業に挑戦しておくことで、将来絶対活躍できると思います!就活の情報や面接対策のシートも社内にたくさんあるから、就活やってる子は本当にためになると思いますし、やりたいと言えばどんどん挑戦させてもらえるのも大きいんじゃないでしょうか。リーダーとして人をまとめる経験がたくさんできるのも魅力的ですね!
ーーたくさんありがとう!実際にジョインしてから成長できたなって思うことは何かありますか?
佑一郎くん:元々野球でキャプテンをやっていたから、マネジメントの部分では特別困ることはそんなに無かったんですけど、ISとして営業について学ぶことがたくさんありましたね。「この人ちょっと怪しんでいるから、こういうアタックをした方がいいな」とか、相手に合わせてアタック方法を変えていくことによって反応も全然違ってくるので、めちゃめちゃ勉強になりましたね。どうしたら相手から興味を持ってくれるんだろうとか、そういうことも考えなくてはいけないので、結構頭使うと思います。
最強になれる環境で一緒に挑戦しよう!
ーー改めて、TOKUMORIでの今の目標を聞いてもいいかな?
佑一郎くん:自分で人を集めて最強のチームを作って、ISとして圧倒的な数値をたたき出すことです!🔥そして今後は課題解決力も身に着けて、最強になりたいですね!
ーー熱すぎる!最後に、未来の仲間に向けてメッセージをお願いします!
佑一郎くん:ムズイですね(笑)やっぱり野球やっている子とかスポーツしてる子って、話すのが得意だったり営業向いてる子が多いと思います。今までしんどいことを乗り越えてきた分、他の人たちよりもさらに長期インターンでの経験を自分のものにできるんじゃないでしょうか。頑張れば頑張っただけ成果が出るし、もう一段階レベルアップできるのがTOKUMORIだと思います!脳筋にプラスして経験値や賢さを身に着けられる場所なんで、とにかく「最強になれるよ」って伝えたいです!いろんな挑戦をさせてもらえるし、それをサポートしてくれる先輩や仲間もたくさんいます。熱くてでっかい社長もいるので、頑張りたい人はぜひ来てください!!🔥
P.S. 佑一郎くんは今月期にTOKUMORI歴代のIS記録で1位を獲得するそうです🔥🔥おめでとう!
佑一郎くん、お忙しい中ありがとうございました!
TOKUMORI一同、皆様のご応募を心よりお待ちしております!