注目のストーリー
機械学習
最近の弊社製品を、日刊工業新聞様が記事にしてくださいました。
最近の弊社製品を、日刊工業新聞様が記事にしてくださいました。市販のパソコンで稼働し、非専門家(例えば、目視検査をされているパートの方)が、作業の現場で、教示・学習・運用できるところがポイントです。SOINN の教師なし学習機能を積極的に活用し、教示回数は、数回から多くて数十回以内に抑えています。記事では、食品の色味について記載頂いていますが、もちろん、形状やテクスチャ等の情報ほか、センサをつければ、重さなどの情報を加えることも可能です。新奇異常の自動検出や、その追加学習もできます。近日、こうしたAIのネット販売も開始します。弊社は、「AIはネットで買う時代へ」を推進いたします。https...
AiThority 様の記事の中で、SOINN 技術に言及頂きました。
下記の AiThority 様の記事の中で、SOINN 技術に言及頂きました。大変光栄です。当社は、SOINN 技術のビジネス化を推進する、世界で唯一の企業です。当社は引き続き、SOINNを含む各種プロダクトの、世界規模での社会実装を進めます。そこに共にチャレンジ下さる、意欲あるみなさま、ぜひ当社をご検討ください。https://aithority.com/technology/analytics/four-use-cases-for-ai-powered-embedded-analytics/?fbclid=IwAR1NCp-enh_pIwZ7pfsCGO8JZmIjtd2LDTA2W...
ハーバード・ビジネスレビュー詩に掲載
自ら学習し、成長し続ける「人工脳」 日本発、独自のAI技術で世界に挑むAIがチェスや将棋の相手と見なされていた時代に、着想がまったく異なる人工脳「SOINN(Self-Organizing Incremental Neural Network)」を開発した長谷川修氏。人間の脳のように自ら学習し、成長し続けるその独自技術は、国内よりも先に海外で注目を集めた。東京工業大学を退職し、現在は自ら興した「SOINN株式会社」の運営に特化。個人一人ひとりが自分専用のAIを持つ時代を予見し、スマホで育てる個人向けAIの開発にも取り組む。SOINNが切り開く世界について聞いた。https://www.d...
優秀なエンジニアは、当社の自慢です。
優秀なエンジニアは、当社の自慢です。2020年9月現在、当社エンジニア(女性1名)の出身大学で、最も多いのは京都大学です。博士は約4割で、国家資格保持者や、海外留学経験・長期在外研究の経験がある人も数名在籍しています。インドトップの、インド工科大出身のエンジニアも在籍しており、このメンバーとの技術ディスカッションは英語で行っています。こうしたエンジニアが、日々議論し、連携・協力して「最高の」プロダクトづくりを目指しています。ただし、当社の人事評価は、出身大学、年齢、性別は一切関係ありません。本人の努力や挑戦、業績に基づき、公平に評価しています。
プロジェクトリーダー、若手エンジニアとの懇談や、社の見学も可能です。
一般に、会社の雰囲気は、外部からはなかなか分からないと思います。弊社では、CEO長谷川のみならず、ご入社頂いた場合に共に働く仲間となる、若手エンジニアさんやプロジェクトリーダーとの懇談が可能です。当然、若い方同士のほうが、お話し頂きやすいと思います。どんな人が、どんな想いで働いているのか、ざっくばらんにお話しください。弊社のエンジニアさんは、ほぼ全員、前職ではAIとは無関係なお仕事をされていました。例えば、どのようにしてスキルを身につけたのかや、弊社における若手エンジニアさんの養成プロセスなど、ご遠慮なくご質問ください。弊社までお越しいただくことが可能でしたら、社内をご案内させて頂きます...