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【note公開!】ーリチカな人たちー 18年勤めた会社から転職 リチカのクリエイティブディレクターが考える「挑戦」と「仕事への姿勢」とは

「リチカな人たち」第18弾は、リチカでクリエイティブディレクター、コピーライターとして活躍している鳥居薫さんです。

新卒で入社したクリエイティブエージェンシーで18年。順調にと昇格していき、社内外問わず「みんなが自分のことを知っている状態だった」と鳥居さんは言います。
「自分にできることはこれだ」と固まってきて、相手側も「彼に頼むならこれ」という信頼関係があるからこそ、挑戦しなくてもある程度できてしまう、ぬるま湯にいるような状態。

そんな中、鳥居さんに意外なところから転機が訪れます。

それは、小学校に入学したお子さんの姿を見た時でした。
新しいことをどんどんやることは素晴らしいことだ、と改めて感じ、そして自分も「1年生になりたい」と思ったのだと言います。

「やっぱりお父さんも挑戦して、楽しんで働いている姿を子供に見せることはいいだろうなと思ったんです」

「面白そうな会社」を探してリチカと出会い、今「転職してよかった」と笑顔で話す鳥居さんの、リチカでの新たな挑戦について、是非リチカ公式note「リチカな人たち」でご覧ください!

18年勤めた会社から転職 リチカのクリエイティブディレクターが考える「挑戦」と「仕事への姿勢」とは|リチカ公式note
リチカで働く人たちは、さまざまなバックグラウンドや思いを持っています。一人ひとりを詳しく掘り下げてそのストーリーを聞く「リチカな人たち」。今回はブランドコンサルティング部でクリエイティブディレクター/コピーライターとして働く鳥居薫さんです。新卒から18年勤めた会社から、リチカに転職した理由とは? 「1年生になりたい」と40歳を迎えて転職を決意 ...
https://note.com/richka/n/n7c092865e74c


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