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【メンバーインタビュー】「ほっぺたが落ちるくらいの美味しい時間を」若手女性社員の、新たなる挑戦

今回は、営業担当として入社した三宅夏貴(みやけなつき)のインタビューをお届けします。

東京・蒲田で生まれ育った三宅は、高校卒業後にオーストラリアのシドニーで6年半を過ごしました。シドニーでは大学に通いつつ飲食店でのアルバイト経験を積み、飲食店の独立サポートを経験。自身が名付けた日本食店UMAYAの立ち上げを経て帰国。帰国後3年間、外資系専門商社でのセールスエンジニアを経て、そして2021年10月、リディッシュに入社しました。

本記事では、リディッシュに入社した理由や、仕事のやりがい、今後の目標などについてお伝えします。ぜひご覧ください!


クリスピークリームドーナツのカスタマーサービスに感銘を受けて



ーー三宅さんは、どうしてリディッシュにジョインしたいと思ったのですか。

高校生の時にクリスピークリームドーナツでアルバイトをしていました。3年間のアルバイト経験の中で、クリスピークリームドーナツの掲げる「シェアハピネス」というカスタマーサービスの概念に感銘を受けました。

それからシドニーに渡り、飲食店立ち上げを経験する中で、より一層、「飲食を通じフロントに立ってカスタマーサービスを体現したい。そしてゆくゆくは自分のお店をもちたい。」と思うようになりました。

帰国後はご縁があって、飲食業界とは異なる仕事に従事していましたが、自分のお店を持つ夢が諦めきれず、飲食業界に関わっていたい、より素敵な業界にしたいと思い転職を決意し、今のリディッシュと出会いました。


ーー現在はどのような業務を担当されていますか。

現在は会計税務サービス「クロスポイント」の営業を担当しています。

営業をやるにあたっては飲食経営者だったらどう思うか?を常に意識し、シドニーで培った対人スキル

も生かして、拡大期のリディッシュの営業マニュアル統一化や業務効率化することに今は奔走しています。


著しい個の成長を、最も体現できる場所で働く



ーーどのメンバーとも仲良くされている印象ですが、三宅さん自身どのようにリディッシュに馴染んだのですか?

リディッシュでは毎月末に「締め会」といって、メンバー全員で懇談する時間があります。

その締め会に初めて参加した時は「本当にこのメンバーとうまくやっていけるのだろうか...」と、不安でいっぱいな気持ちでした。

しかし、初めましての締め会で思いっきりふざけることができたのと、皆が私の高いテンションを受け入れてくれたので、次の日からは気を遣わずに働いていました。今はとても居心地がいいですね。


ーーメンバーに対してはどのような印象を抱いていますか?

個々のメンバーは、みなそれぞれが実現したい夢や目標を持っていて、会社として実現したい未来と重なり合うところで、一生懸命に自己実現をしようとしている印象です。

没頭する時は集中し、はっちゃけるときはみんなではっちゃける。オンオフの切り替えがうまく、メリハリのある人ばかりで、私自身とても刺激を受けています。


ーーベンチャーで働くとはなにか。三宅さんのリディッシュでの目標を教えてください。

私自身、自分のお店を日本で開いたり、飲食コンサルタントとして、個人でも活躍できる人材になりたいと思い、この会社に入社しました。

リディッシュのメンバーは、「飲食店経営を豊かに」という会社のビジョンに共感し同一の方向を目指して走りつつも、自分の描いた未来に滑走路を引き、自走しています

大企業と違い上から仕事が降ってくるわけではないので、日々、挑戦し続け、自分で仕事を作り、目標を立て、自力で前に進むという働き方が求められます。

そのような働き方ができるからこそ理想像を追いかけて奔走することのできる毎日ですが、足下では、クロスポイントの営業チームが効率よく成果をあげられる最強のチーム作りをしていきたいなと考えています。


ほっぺたが落ちるほどに”美味しい”時間がここにある



ーーリディッシュ にジョインした当時、三宅さん自身に迷いはありましたか?

はい、多少なりともありましたね...。

当時リディッシュで働くことを決めたことは、ある意味で「挑戦」だと思いました。自分自身、成功するか失敗するかわからないなかで、この環境に飛び込みんだわけですから。

しかしここにいれば確実に成長できる未来が見えるし、不可能を可能にするエネルギーを保ち、リディッシュという環境で自己実現を果たしたいと思っています。


ーーありがとうございます。最後に、応募者へのメッセージをお願いします。

リディッシュは、自ら考えて、行動することが必要です。

仕事なので、もちろん結果を出すことも大切ですが、過程において効率化の余地はあるか?ミスしたなら今後の対策は?等、常に自分に問い続け、一人一人が自分が経営者ならどうする?と言った視線を忘れずに仕事に取り組める人を求めています。

また、個人として成長できる環境が十分に整っています。特に、成長中のリディッシュの社長と直接話ができることは人生でも貴重な経験になっています。(早朝が狙い目です!笑)

私自身、リディッシュにジョインして見つけた目標もたくさんあります。挑戦しようと思えたのは周りにいるメンバーから良い影響や刺激を受けたからだと思ってます。

そして、これからジョインされるみなさんと、私のテーマである、ほっぺたが落ちるくらいの”美味しい”時間を共有できたらいいな、と思っています。

これから大きく成長していくリディッシュで、少しでもやってみたい気持ちのある方はぜひお気軽にエントリーしてくださいね!


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最後までお読みいただきありがとうございます。リディッシュでは現在、営業やWebマーケターなど、さまざまなポジションを募集しています。ぜひ他のメンバーインタビューもご覧いただき、少しでもご興味をお持ちでしたらお気軽にご連絡ください。ご応募お待ちしております!

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