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【社員インタビュー】最後までお客様に寄り添えるコンサルタントへ!

PeakVisorの安和です!
今回は、2023年8月にPeakVisorにJoinした〆野さんにインタビューしてきました!
接客業やSE(システムエンジニア)のサポート事務を経てコンサルタントに転身した〆野さんですが、何故コンサルタントになったのか?PeakVisorにどういう想いを抱いてJoinしたのか?などなど色々聞いていきたいと思います!

【プロフィール】
◆名前:〆野さん
◆出身:大分県
◆趣味:友人と飲みに行くこと、ダンス
◆一言:最近一人暮らし始めました!

                週末はお酒を欠かさない〆野さん🍺

『効率化』を実践できる環境を求めて転職へ

--それでは、〆野さんのご経歴を教えてください!

高校卒業してすぐに家電量販店で働き始めました!元々人と関わることが好きで接客業をしたかったんです。そのあとは転職してSE(システムエンジニア)のサポート事務をやってました! SEが運用保守している顧客管理システムのユーザーからの問い合わせをExcelで集計する作業や、社内向けの報告書作成などを行っていました。

--家電量販店からSEサポート事務へ転身したのですね!何かきっかけがあったのですか?

ありました!勤めていた家電量販店の社風にモヤモヤを感じていたんです。私自身、日々の仕事をどうすれば効率化できるか?を考えて行動し、仕事の生産性を高めたかったのですが、それが社内であまり喜ばれなくて・・・。例えば、問い合わせが多い商品の問い合わせ件数を減らすために売り場に案内用のチラシをセットしたり、閉店作業をどうにか前倒しするなど改善に向けた取り組みをしていたのですが、残業代ありきで働く人もいたので喜ばれなかったんですよね。

--『効率化』に対しての関心が薄い環境だったのですね・・!

そうです!なので、もっと生産性高く仕事ができるところを求めて転職しました!

--なるほどです!ちなみにSEサポート事務では『効率化』という観点ではどうだったのでしょうか?

逆に『効率化』が喜ばれる環境でした!一つ印象に残っているのが、動画作成により効率化を実現したことでした。顧客管理システムの操作説明会が定期的にあり、その度に外部講師に依頼していたのですが、ある時から予算の都合上で講師を呼べなくなり、説明担当が私になりました。そして、いざ担当になると色々と準備に時間を要することがわかり、どうにか改善できないかと考え、操作説明を動画化する案を出し、実行しました。その結果、工数が大幅に削減され『効率化』を実現することができました!

--更なる予算削減・・!​これは会社としてもめちゃくちゃありがたい!!

最後までお客様に寄り添いたい

--それでは〆野さんがコンサルタントになった理由を教えてください!

はい!もっと大きい単位で課題を解決したいと思ったからです!SEサポート事務でSEの業務プロセスを最適化する経験を積みました。この経験から、次は企業全体の課題を分析し 、組織全体の『効率化』を実現する仕事に取り組みたいという強い意欲が湧いてきました。それを実現できるのが、コンサルタントだと思ったのです!

--ここでも〆野さんの『効率化』へのこだわりを感じられますね!数あるコンサル会社の中でも、PeakVisorを選んだ理由があれば教えてください!

お客様への関わり方に魅力を感じたからです!私自身、一般的なコンサルタントは改善策の提示までを行うイメージを持っていました。しかし、転職活動中にPeakVisorのホームページを訪れたときに、PeakVisorでは改善策の提示だけじゃなく、それをお客様と実行するところにこだわりを持っていることを知ったのでそこに魅力を感じました!

--会社の経営理念でもある「共に描き、そして導く」という点ですね!

そうですね!私自身も最後までお客様に寄り添いたいという想いを持っているので、それを叶えられる会社だと思いました!

PeakVisorで自身の強みを見つけていきたい

--PeakVisorで実現したいことがあれば教えてください!

まだ漠然としているのですが、色々な案件をこなせるコンサルタントになりたいと思っているのと、仕事をする中で自分の強みを見つけていきたいと思っています!片岡さん・野村さんからは『自身の強みを見つけると、仕事を進めやすくなる』とアドバイスを頂いているので、まずは自分の強みを見つけていきたいなと思っています!

--良いですね!確かにPeakVisorでは社員の強みを伸ばすことに対してもこだわりを持っていますよね!

ですね!PeakVisorは社員一人ひとりの成長に重きを置いているところもすごく魅力的だと思います!なので、常日頃から自身の強みを見つけることを意識しながら過ごしていきたいと思います!

保護動物を守りたい

実はもうひとつやりたいことがありまして・・!
これは中学生から考えていたことなのですが、保護動物と触れ合えるカフェを作りたいと思っています!

--なんと!学生時代から考えていたことなのですね!

はい!私自身、大の動物好きなのですが、テレビで保護動物の殺処分が取り上げられる度に、この問題をどうにかできないか・・・と考えていました。

--確かに、昔から今もある社会問題ですよね、、、

なので、カフェの来店客が動物たちと触れ合い、最終的に里親として引き取ってもらう仕組みを作れれば良いなと考えています!

--良いですね!PVでは本気でやりたいと思う事業があればチャレンジできる環境だと思うので、ぜひ事業化に向けて頑張りましょう!

はい!頑張ります!!

--ちなみに〆野さんはペットを飼われているのですか?

実家でチワワを2匹飼っています!

--うわお!むちゃくちゃかわえぇ!!これは帰省が楽しみですな!

そうなんです!もう可愛すぎて可愛すぎて・・・😭毎回実家に帰ることが本当に楽しみです!!

PeakVisorに向いてそうな人は、自分の考えを持っている人

--では最後に、PeakVisorは「こんな人に向いてそう」っていうのがあれば教えてもらえますか?

自分の考えを持っている人ですかね!すごく自分の考えを言いやすい環境なので、「普通はこうだから」や「上司がこう言うから」という考えの人よりかは自分はどう思っているのか?を考えられる人が向いてそうだなと思いました!

--確かに!そこは逆にPeakVisorではすごく求められるところだと思うので、自分の考えをどんどん発言していきたい!みたいな人は向いてそうですね!


--以上でインタビューは終了です!〆野さん本日はありがとうございました!これから一緒にPeakVisorを盛り上げていきましょう!

盛り上げていきましょう!!ありがとうございました!


以上、〆野さんのインタビューでした!

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