はい!
もう慣れたもので第4回目のストーリーでございます。
前回のストーリー(https://www.wantedly.com/companies/navit-j/post_articles/280569)では、入社8ヶ月でまだまだひよっこなわたしが主担当を任された避難所データベースについてご紹介させていただきました。
でもなんと・・・
BA事業部はもっとも~っとたくさんのデータベースを扱っているのです・・・Σ(・□・;)!!!!!
★社歴なんか関係ない(/・ω・)/!!!
入社8ヶ月のわたしでも、どんどん幅広く責任のある仕事を任されるのがナビットです。データベースの主担当をやりながら、採用担当だってやっちゃうんですから!
ストーリーの更新はもちろん、面接官(見習い)だってこなします。
そして今回は、同じBA事業部のメンバーが担当している「医療データベース」についてご紹介しちゃいます!!!
★医療施設データって??
全国の医療施設の情報を記載したデータベースです。各データベースでは基本情報として施設名、フリガナ、住所、電話番号、緯度、経度などを持っています。
ナビットの「医療施設データ」は、厚生労働省厚生局の公表している病院情報を網羅し、整備しているので、病院名や所在地はもちろん緯度経度情報や診療科目情報も掲載しています。
日本の高齢化率は年々加速化しており、 最新の統計では総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は28.4%と過去最高となっています(総務省統計局・令和元年「統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」より)。
高齢社会において気になるのが医療施設数ですが、ナビットにおいても医療施設情報は非常に需要の高いデータになっています!
ちなみにみなさんは、日本に病院が全部でいくつあるか知っていますか?
答えは約9.6万件(2020/9/1現在)。
ナビットでは常に“生きた情報”をご提供できるよう、病院データを毎年整備、更新しています。
私たちと一緒にスキルと経験を磨き、データベースコンテンツのデファクトスタンダード を目指しませんか?