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誰もが使いやすいと思ってもらえる自社プロダクトを目指したい「MGRe」がこだわるUIUXとは

こんにちは!HRの松岡です。今回は、MGRe.jpに掲載されている記事特集です。下記の記事では、デザイン・機能性の高いMGReを作るまでの取り組みや過程を弊社取締役 CPO(Chief Product Officer)佐藤、プランナー篠田、UXデザイナー瀬尾の3名による対談という形で紹介しています。

アプリ開発・制作・運用・マーケティング支援 | MGRe(メグリ)
2020年6月、ランチェスターはMGReのサービス提供を開始しました。MGReは、これまで提供してきたEAPを大幅にアップデートしたアプリマーケティングプラットフォームです。MGReの魅力は、ランチェスターのこれまでの経験と知見が詰まったUIUX。 過去に制作したウェブサイトやアプリを振り返りながら、MGReのUIUXについて取締役 CPO(Chief Product ...
https://mgre.jp/columns/article-13.html

MGReは、10年以上にわたり受託開発を行ってきたランチェスターの経験と知見が詰まったサービス。デザインや機能一つひとつにこだわりを持ち開発されたプロダクトです。

MGReのベースとなっているのは、2017年にリリースされたアプリマーケティングプラットフォーム「EAP」。当初はフルカスタマイズでサービス提供をしており、費用が高額になってしまったり、保守運用にリソースがかかる関係で全てのクライアントに安定した品質のサービスをご提供できないなどの懸念点がありました。

そのような背景もあり、2020年6月にEAPは現MGReへ大幅アップデートをしています。

プロダクトの自由度が限られてくるSaaS型パッケージに、EAPから受け継がれたカスタマイズサービスを掛け合わせることで、コストを抑えつつクライアントの作りたい世界観を実現できる、それがMGReです。

機能の自由度も残しつつ、クライアントの要望に沿った機能の実装。

クライアントだけではなく、その先にいる店舗の店員、エンドユーザー、アプリを手にもつ全ての人が「使いやすい」と思ってもらえるようなUI/UXを作ること。

そして、アプリを通して企業・ブランドのファンを創出していくことを実現していきたいという思いが熱く語られています。

「自社プロダクトを作ることとは何か?」について、ランチェスターとしてのアンサーが詰め込まれた記事なので、ぜひご覧ください!

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