ホーム
「中小・ベンチャー企業が咲き誇る国へ。」
我々の存在意義/パーパスは、「挑戦者の大志に寄り添い、事業発展を実現させる」ことです。 デジタル×マーケティングを駆使し、志ある挑戦者が報われる次世代社会を創出します。
価値観
役割やポジション、入社年次に関わらず事業発展に貢献しようとし、積極的に発言・行動をした人が評価される社風です。
一人ひとりが主体性を持って仕事に専念できる環境づくりに取り組んでいます。
新卒1年目から任された仕事だけではなく、部署の垣根を超えて新しい仕事に挑戦することを推奨しています。
チャット形式で連絡がとれるSlackの導入や、社員の特長が知れる社内報、地方営業所も含めた全社員が集まる総会など、リモートワークでも活発なやり取りが増えて業務の効率化や心理的ストレスの解消につながっています。
従業員それぞれに合った働き方の多様性を尊重するため、ABWを取り入れています。(Activity Based Working:仕事内容や気分に合わせて、働く場所や時間を自由に選ぶ働き方)
一人で集中できる個室ブースや、仕切りがあり周りを気にせずリフレッシュできるエリアを設けることで、オフィス内でも自分の生活にあった勤務方法を選べます。
3年ごとに5日連続で休めるリフレッシュ休暇、6日連続で休める結婚休暇など、長期休暇も用意しています。
ソウルドアウトグループは常に革新的で先進的な方法で成果を追い求めて日々進化しています。
入社後は多種多様な業界・職種で必要とされるデータ分析や戦略的マネジメントが身に付きます。
マーケティングに関する社内研修・顧客事例共有会の時間や、上長との1on1など、日々の学習環境もサポートしています。
このようなスキルを身に着けた結果、入社1年で博報堂とAIを共同開発するチームのリーダーをしたり、入社3年で6人チームのマネージャーを務めたり、入社6年でカンパニーの社長になったりと、多様なキャリアパスがあります。
社員個人も地方創生に取り組んでいます。
全国にある23の営業所の近くに住み生活をする社員や、地方と東京の二拠点で生活をする社員も多く、場所に縛られない働き方を取り入れています。
また将来的に家業を継いだり、地方で事業の立ち上げを志す方の採用を積極的に行っています。
実際に家業を継ぎ、デジタルマーケティングを活用して地方創生をしている卒業生が多くいます。
地方で活躍する人材の採用と育成を積極的に行うことで、地方創生の担い手の確保でき、地域の活力向上に寄与できると考えています。
私たちは限られた予算内でのマークティング手法の選定や、市場ニーズの変化への適応に悩んでいる中小・ベンチャー企業に寄り添った支援を行っています。
顧客が持つ魅力を世に広めるためには、どのように市場にアプローチをして挑戦するのか、顧客と一つのチームになって考えます。
出身地や好きな街を活性化させるために、想いのある社員が自ら地方に赴き、持てる力を使って奮闘します。
顧客の利益が上がるとUターン・Iターン就職したいと思う魅力的な企業の創出ができ、事業発展に伴う雇用機会の増加を通して、地方創生を考えています。
育休取得者座談会やスムーズな復職のための休職中の情報共有などを積極的に行い、心理的不安なくすことで休暇後の復帰をサポートしています。
産休・育休を経て復帰た社員は、リモートワークやフレックス勤務を活用することで、フルタイムはもちろん責任者として活躍している社員も大勢います。
様々なキャリア選択に対応した働き方ができ、仕事とプライベートの両立が実現すると考えています。
このような取り組みの背景には、選択の自由を尊重する風土づくりを大切にしている経営者の考えがあります。
ソウルドアウト株式会社 のメンバーと気軽に話そう
Wantedly は「中の人」とつながるビジネスSNS興味のある話題があれば気軽に話してみましょう
働き方やメンバーに興味がある方へ
仕事に興味がある方へ他の募集も見る
会社情報
ソウルドアウト株式会社
東京都 文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
2009/12 に設立
荻原猛 が創業
560人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み