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justInCaseグループ「2022年12月期MVP」を紹介!

2022年最終経営報告会にて、ジャストインケースグループの2022年12月期MVPを発表。3つのvalueを今期最も体現したメンバーが選ばれました。当社の選定方法と受賞理由を紹介します!

MVP選定方法

「今期最もvalueを体現したメンバー・チーム」を表彰する当社の“MVP”。選定方法は、全メンバー・マネジャーから推薦を募り、アンケートを集計。経営陣の最終選定によりMVPが決定します。今期最後の経営報告会にて発表され、受賞者には3万円が贈呈される仕組みです。今期は、合計43回答(推薦アンケート)が寄せられました!

valueの紹介

当社のvalueは「Move forward・Think forward・Straightforward」の3つ。valueには、それぞれ「4つのDo / Don’t」が定められています。

今期MVPの紹介&受賞理由

【MVP】

joinsure AMチーム(居林さん・成瀬さん)

【受賞理由】

3ヶ月間、本来の業務範囲を超えて「①セキュリティチェック対応」「②CS体制の強化支援の立上げ」「③運用・社内体制整備」を実施。他部署のメンバーを巻き込みながらクライアント・社内メンバーと毎日徹底的なすり合わせを行い突破!会社の進化のために役割やJD(ジョブディスクリプション)に関わらず、チーム一丸となって推進力を発揮した姿がMove forwardと評価されました。

【MVP】

Software Engineer兼Scrum Master 矢部さん

【受賞理由】

ストーリーの粒度を小さくし、定期的に進捗を測れるよう変更。切り替え時の混乱を想像し、移行作業のアクションやPdM・エンジニアへの説明を欠かさず実行した矢部さん。リファインメントの場を設けたり、会議を分割する等、スプリントプランニングのなかで「話すべきことが話される」よう工夫。会議の分割ではチームの現状を把握し、コミュニケーションミスが起きないよう配慮を重ねた。

進捗が可視化されたことで、関係者の不安が大きく取り除かれ、PdM・エンジニアからも開発について前向きな発言が出るまでに!スクラムが進化するためのアクションを着実に実行する姿がThink forwardと評価されました。

【MVP】

Software engineer 大谷さん

【受賞理由】

マーケティング事業部の企画案・デザイン案に対しStraightforwardに副作用の少ない企画になるよう提案・ブラッシュアップ。他者からの指摘にもオープンな大谷さんは、周りのメンバーからもStraightforwardに課題提起ができるよう心理的安全性を確保。

事実を直視し、課題を明確化、全体感を持って解決策を立案実行する姿勢は、チームの模範!マーケティング事業部のプロダクト品質強化に繋がっています。また、会社全体に対しても他チームメンバーと1on1を実施。経営陣に現場の声とファクトを伝え、Straightforwardに多面的な視点を提供。Straightforward溢れる行動が評価され、MVPを受賞しました。

ジャストインケースグループでは、さまざまな職種を採用中です。

ご興味がある方はぜひ、採用ページよりお気軽にご応募ください!

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