【内定者インタビューver,2】ビーチくん

さて、今回は【内定者インタビューver,2】ということで 内定者の中でも群を抜いて筋肉量の多い

ビーチくん！！にインタビューを行いたいと思います。

村島：では、ビーチくんよろしくお願いします！

ビーチくん：お願いします！！こんな形は初めてで何か緊張しますね(汗)

村島：(緊張しているように見えないのは私だけでしょうか、、)

では、まず初めに、ビーチくんが内定者として過ごし始めてはや6か月、、、 率直に感じるところはありますか？

ビーチくん：月に1度内定者で集まることにびっくりしました！ え！また集まるの！？という思いが先行してくるのが事実です。

村島：そうですよね～、実に多いですよね～ 集まるたびにいろんなゲームもやったりしていますしね＾＾

ビーチくん：そこもIIFの魅力としてあると思っています！

村島：そういっていただけて本当にありがとうございます！！

では、早速ビーチくんに話を聞いていきたいと思います＾＾ まず、定番になっております≪IIFに決めた理由≫について聞いていきましょう！

１、 IIFに決めた理由

ビーチくん：私がIIFに決めた理由はIIFがこれから成長し続ける企業だと感じたからです。

村島：なぜ、そう感じたんですか？

ビーチくん：近年我が国は海外の先進国にも類を見ない高齢化に直面しており、 特に介護が必要な後期高齢者の数がどんどん増えてきています。 時間は誰にでも平等に作用します。どれだけお金を持っている人でもいずれは死ぬし、 お金をもったままあの世いけません。 また、長生きしたとしても寝たきりでは幸せとはいえないかもしれません。長い間元気でいることが重要であり、誰にとっても健康は必要なのです。 そんな中、現在IIFは健康寿命の延伸を目的として、リハビリ型デイサービス事業レコードブックを運営していると知りました！

村島：当社の主力事業レコードブックの魅力・必要さを知ってくれたわけですね！！

ビーチくん：それだけではないんです‼ ケアマネジメント・オンラインという日本No.1のデータベースなどを活用したWEBによるサービスも提供していますよね。 この「リアル」×「WEB」の相乗効果こそがIIF最大の強みだと思っています。 その点にいち早く気づきヘルスケア業界の先頭を走っているIIFを見て、社会的課題が山積する ヘルスケア業界において成長し続けられる企業だと感じました。

村島：ビーチくんはいち早く【IIFの独自性】に気づきIIFを志望してくれたんですね！ そんなビーチくんに、≪今感じているIIFの魅力≫についても聞いてみたいと思います！

２、 今感じているIIFの魅力

ビーチくん：私が今感じているIIFの魅力は、挑戦し放題の環境があることです。

村島：ほうほう、挑戦し放題、、なんともお得感溢れるフレーズですね！

ビーチくん：私は大学ではまちづくり分野を専攻していましたが、一年間大学を休学して語学留学に行ったり、広告系のベンチャー企業で長期インターンをしたりと、自分が興味を持ったことには何でも挑戦してきました。新しい分野に挑戦する度に自分の未熟さを思い知らされましたが、同時に、「前の分野での知識や経験は新しい分野において、ユニークな知識や経験として活かすことができる」ということに気がつき、挑戦が成長につながることを実感しました。 　

IIFでは内定後、内定者同士でチームを組みプロジェクトに取り組むのですが、その中で学生がこれまでに例のないことを企画することがあっても、頭ごなしに否定されることはなく、可能な限りその企画に挑戦させてもらえます。

IIFにはアイデアと意欲さえあればいくらでも挑戦させてもらえる環境が整っているのではないかと感じています。

村島：いいところに気付いてくれましたね‼!私たちは、挑戦することに対して一切否定をしません‼!どんどんアイデアを出して挑戦してほしいと思っています＾＾

３、今後IIFでやりたいこと 　

村島：そんなビーチくんはIIFに入社してやりたいこと・挑戦したいことは何ですか？

ビーチくん：入社後は、新しいプロジェクトの立ち上げに携わりたいです。 　

現在IIFでは元気な高齢者を対象に介護予防のためのリハビリ型デイサービス事業レコードブックを展開しています。しかし私は、実はもっと若い年代から健康寿命を延ばすための取り組みをした方が良いのではないかと考えています。

日本は海外の先進国と比較してフィットネス後進国だと言われています。私自身、海外で生活していた経験があるのですが、確かに日本と海外の先進国ではフィットネスやヘルスケアという分野に関して特に若い年代でのリテラシーに格差があると感じました。しかしこれは伸びしろでもあり、日本でも今後必ずフィットネスやヘルスケア分野が注目を集めると考えています。その中でIIFの一員として、日本に新しい文化を根付かせるための新規事業に携わることが私の目標です。

村島：是非とも先陣切って挑戦してください‼!!今後の活躍が今からとても楽しみです‼!(筋肉の成長もとても楽しみですね！)

こんな内定者がたくさんいるIIFでは、2019年卒対象のインターンシップを随時行っています。

入社してからしかわからない情報やコンテンツを数多くそろえていますので是非とも参加お待ちしています！

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