なにをやっているのか
取引企業様の採用担当として、学生の前で会社の魅力を発信!
合同企業説明会前にお客様のリクルーターメンバーと!HONKI社員2名が入り込んでます。
株式会社HONKIは、”日本”そして”世界”の”想いをカタチに”をミッションに2010年に創業。
代表は、元バイクのプロライダーという異色の経歴。
全日本ランキング、トップ10に入る実力の中、
若者を元気にし、日本の元気を作りだすと、突然引退を発表し、起業。
事業としては、
1、企業の研修、組織変革を中心とした”組織開発事業”
2、企業の採用業務の業務委託を中心とした”採用支援事業”
3、大学でのキャリア教育を中心とした”若者教育事業”
4、企業のドバイ進出を教育・採用面で支援する”海外支援事業”
5、IT・セキュリティ部門強化を中心とした”IT・セキュリティ事業”
すべての事業に共通することは…
本気の”伴走者”であり、お客様の想いをカタチにすること
ただ単なるコンサルだけで終わりたくない…
”責任を持って、最後までカタチにする仕事をしたい”
という想いが強く、その企業の一員になりきりサービスを提供しています。
お客様の企業に朝礼から出席し、1日常駐することも…
一番の褒め言葉は「もううちの社員ですよね?」「もううちの会社で働いたら?」
など、お客様から頂く言葉。
そこまでコミットするから、結果もついてきますし、仕事のしがいがあります!
なぜやるのか
”若い人たちを元気にしたい”その志を実現するために、HONKIを起業
プロライダーとして活躍していた姿。
HONKIを創業するずいぶん前のこと。
20歳の時にレースの聖地鈴鹿へ行き、14年間レース畑を歩むことができました。
下積時代は、昼夜問わず働くことや、スポンサー獲得のための営業等、数多くのことを経験しました。
またレースでの大事故を経て、チームメンバーを信じるということ、自責で考えるということに気づき、命を委ねられる信頼で結ばれたチームづくりを体験することができたのです。
そして、レースを続けながら、様々なことに挑戦させていただき、これらを通して、挫折の経験、そこから立ち上がり踏ん張った体験から、“本気”でやることの大切さを学びました。
それまでは、やりたいことをやりたいように突っ走ってきた人生ですが、一方で、新たに大きな想いを持ち始めていたのもこの時期でした。
その時に、世の中の閉塞感とともに、急速に若者の“想”いが薄れていくように感じたのがきっかけで、「若い人たちを元気にしたい!」と強く想ったのです。これが創業への第一歩になりました。
どうやっているのか
今年は、6ヶ月間大学生のインターンシップ生と3ヶ月間マルティニークからの海外インターンシップ生を受け入れ
月1の経営会議後は、お決まりのラーメンまたは餃子を食べに!
各メンバーが教育、採用、IT・セキュリティの専門家として、得意分野を活かして仕事をしています。
働き方…
週に1回の朝ミーティングと月1回の経営会議以外は、それぞれの裁量に任せています。
1名でお客様に入り込む事が多いですが、
お客様によっては、教育、採用、ITのそれぞれの事業部メンバーが3名で関わることもあります。
チームプレーもあり、個人に任せることもあり、
すべてはお客様の想いをカタチにするための最適な方法を選択しながら動いています。