ITの知見を活かし、お客さまの「やりたい」を叶える。プロジェクトデザインこそ自分の天職だと感じています
「自社に開発チームをもたず、常に“背水の陣”状態。だからこそ大きな達成感とやりがいが得られます」大学を卒業後、SESの派遣会社に入社。7年ほどスキルを磨いたのちに、フリーランスになった原田慶一さん。当時は、業務委託で客先に常駐しながら個人的な案件も受け、さまざまな開発を手がけていたという。Grrowの代表である光部智幸さんとの出会いは、2014年のこと。光部さんが取り組む開発プロジェクトを一緒に手がけるようになったのだ。その2年後にGrrowの立ち上げに参加、現在はフリーランスの立場で同社のプロジェクトデザイナーを務めている。そこで今回、「プロジェクトデザイナー」という肩書きを名乗る想い...