注目のストーリー
成長
二度の起業を経て、スタートアップへの転職を決意した市角が描く今後のキャリアとは
今回は今年4月に入社したASP事業部 市角のインタビューをお届けします。これまで二度の起業を経験し、複数事業の立ち上げを経験してきた市角がなぜスタートアップ企業であるOTONARIを選択したのか。これまでの起業におけるハードシングスや、泥臭い経験を踏むことで現在に役立っていること、これから成し遂げたいことについて、たくさん語って頂きました!事業多角化して組織崩壊。ハードシングスを乗り越えた先に考えたことーーまずは起業経験について詳しく教えてください!1回目の起業についてはアルバイトよりも効率的に稼げるなという気持ちで始めていました。居酒屋のキャッチをやっていて、その延長で起業をした形にな...
自分の好きな領域で新しいことに挑戦したい。私がインターンをする理由
|目次|⑴自分の好きなことで新しいことに挑戦したい、その一心でOTONARIへ⑵入社後目標を6か月連続で達成し、新人賞を獲得。⑶今後は自分の目標達成だけでなく、メンバーを成長させ、目標達成まで引き上げられるリーダーに。自分の好きなことで新しいことに挑戦したい、その一心でOTONARIへー本日はよろしくお願いします。まず、今までのご経歴と合わせて自己紹介をお願いします! 慶應大学文学部の美学美術史学3年の三田村です。学んでいる内容は、美術や建築の歴史や「美とは何か」のような哲学的なことなど、芸術に関して幅広く学んでいます。ー楽しそうですね!なぜそこの学部に入ろうと思ったんですか?幅広い分野...
【営業部長 インタビュー】OTONARIはどのような会社か
こんにちは、OTONARI採用担当です。今回は入社後半年で営業部長に就任された堀井 祐介さんに個人インタビューを行いました。そのお人柄や今まで経験されたお仕事やOTONARIへの入社の経緯などについて紹介させていただきます。──まず、堀井さんのお人柄をお伺いしたく、学生時代のエピソードなどを教えていただけますか?堀井:僕は学生時代は部活やサークルをしていなく、特にバイトもしてなかったです。あまり良いことではないかも知れませんが、楽してお金を稼ごうと思っていました笑 19歳の時に麻雀のプロ資格をとりまして、麻雀荘によく出入りしていました。──そうなのですね笑 大学生時代はどのような軸で就...