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インターン生の仕事術第二弾

みなさん、こんにちは!!今回はフリーベル株式会社で、海外大学に通うヒロユキ(石塚紘之)さんの仕事術と就職活動での経験についてお話しします!彼の仕事に関する情熱と、どのように就職活動と学業を両立してきたかというのは、皆様にとってヒントになるのは間違い無いです。


彼の仕事に対する熱意とは??

紘之さんはマーケティングコンサルタント兼営業活動など、情熱を持って仕事をしています。彼の熱い思いと、率先して物事を取り組んでいる姿はメンバーだけに伝わっているだけでなく、取引先にも良い方向で影響を与えています。また、フリーベルでは飲み会やイベントなどが1ヶ月に一度あり、その際に、過去に務められていた方々とのコミュニケーションを通し、自身の成長を常に行なっています。

ストレス発散方法がすごい!彼のリラックス方法とは?

仕事や学業が忙しい時でも、紘之さんは常にストレス発散をしています。彼は釣りや、旅行などが趣味であるため、土日などは趣味の釣りに行ったり、旅行などをして自身でリフレッシュをしています。また、友人も多いことから大学の方ならず、取引先の人とも飲み会を通して多くの関係者とコミュニケーションを取っているそうです。




集中力持続の方法??どうやって仕事効率を上げる?

長時間の業務を行なっている際は、環境音楽や有名な人の仕事効率術などをみて実践しているそうです。無論、適度な休憩を取りながらも、落ち着いた環境音楽を聴くだけで仕事のモチベーションも上がるそうです。さらには常にタイムマネージメントを行い仕事をしていることから、時間にストイックでありながらも自身の仕事術を磨いているそうです。

座右の銘と経験の重要性とは?

紘之さんが好きな言葉として「人は、生まれながらに、貴賤貧富の別なし。ただ、良く学ぶ者は、貴人となり、富人となり、そして、無学なる者は、貧人となり、下人となる。」この格言を唱えたのは慶應大学創始者の福沢諭吉さんです。なぜ彼がこの名言が好きなのかとインタビューをした際に、彼は、「学ぶとは別に勉強をだけではない。経験を多くすることで多くのことを学べる。むしろ、挑戦しない方が自身の魅力を下げるだけでなく成長しない。だからこそ、多くのことを経験し失敗したとしても自分のものにすることが自身の成長に繋がるんだよ」と論じていました。



成長や挑戦ができる環境

フリーベルは様々な事業を行なっており多くのことを経験させてくれています。無論仕事は大変ですが、この仕事の経験などは大いに就職活動でも活かすことが出来たそうです。失敗しても経験として諦めずもがき続ける。さらには、達成できたプロジェクトに関しては自身の経験としてアピールすることができる点においても素晴らしい環境があるそうです。

まとめ

紘之さんにとっての仕事術はこのフリーベル株式会社で培ったと言っても過言では無いそうです。多くの経験をしたからこそ仕事を楽しみ、そして仕事の効率化など自身で模索することが出来たそうです。みなさんも、こういった素晴らしい環境下で働くことで自身のスキルと自信が培われるかもしれませんね。



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