しんどい時こそ「ラクダチャンス」?! 半年遅れの入社でも驚異的なスピードで成長し続ける原動力とは?
今回は、同じくプロダクト本部仕入チームの2年目社員、山元 錬(やまもと れん)さんです! 大学を留年し半年遅れで入社した山元は、上長の後藤シニアリーダー(SLD)からは「自分と似たタイプ」と言われるほど短い期間で頭角を現しています。そんな山元さんが、なぜ半年遅れでの入社でも活躍できているのか?原動力や仕事で大切にしていることなど、いろいろと聞いてみました!半年遅れの入社で感じ続けた「焦り」――まずは、新卒でFANTASを選択した背景を教えてください。実は、就職活動を始めたのが周囲よりだいぶ遅くて。大学4年生の夏くらいからでした。大学を留年する可能性があったので、就職活動しても意味がないん...
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