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なにをやっているのか

葉山暮らしのディレクターも。自分らしくいきるためにと空間に縛られない働き方をしています。
デジパのウェブサイト制作は「チームビルディング」からはじまります
「インターネットを通してハッピーをまきちらかす」 私たちはそこからはじまりました。 2000年の創業以来、15年間にわたって900社以上の企業ウェブサイトの立ち上げやリニューアルに携わってきました。 そこで私たちが気づいたことは、 「ウェブサイトの成否はつくる前からきまっている」ということ。 世の中にある人々を魅力するプロダクトは 担い手とつくり手の濃密な関係から生まれています。 それはもちろんウェブサイト制作でも同じです。 ウェブサイトの役割がめまぐるしく進化し、全てが繋がっているこの時代で クライアントとつくり手である私たちが深く繋がり 一緒にアイデアを出し合い、自分たちが一番しっくりくるウェブサイトを考えていく。 そうしてはじめて技術が生きてくるのです。 15年間で培ってきたノウハウと知識を最大限に活かして 私たちと、そしてクライアントのチームの結束力と目的意識を高めながら プロジェクトの成功に向けて二人三脚で歩んでいく。 そして訪れるユーザーに、クライアントに、私たちにハッピーをまきちらかしたい。 デジパはそんなウェブサイト制作会社です。

なぜやるのか

どうやっているのか

好きなときに、すきな場所で、楽しい人と働く。とことん自分らしく生きるために、デジパはメンバーの夢を応援しています。
デジパのDNAがつまった「クレド」。日々の時間 行動に落とし込み夢の実現へ。
<デジパのワークスタイル> それは、仕事はもちろんバランスよく人生を楽しむこと。 デジパではメンバーのライフスタイルを大切にし、夢の実現を応援してきました。 仕事だけを考えるのではなく、夢の実現に近づき、プライベートも充実したバランスのよい生活を実現してこそ、人として成長し、仕事のクオリティもあがると考えるからです。 例えば住環境プロデュースの未来住まい方会議「YADOKARI」を創業したWebコンサルタント。 葉山で雑貨屋「すこし高台ショップ」を兼業で開業したWebディレクター。 さらにはニュージーランドへ移住したWebデザイナーも。 出社義務を無くす「スーパーフレックス制度」や、パラレルキャリアを推進し独立を支援する制度を創業当時から実現しています。 14年間で9名が起業したのも多くのノウハウを蓄積してきた経験から生まれたデジパのフレームワークが存在するからです。 もちろん、自由な働き方を実践する責任とスキル、そして何よりその価値観を共にすることが不可欠です。 私たちの考え方に共感し、「とことん自分らしく生きていきたい」という方を募集しています。 <2年でスペシャリストへ> デジパには2年でスペシャリストになる仕組みがあります。 ここで、デジパの社内制度をちょこっとご紹介します。 ◇マインドセット研修◇ 年2回(夏と冬)、合宿形式でおこなう研修です。 前回は伊豆の自然な環境で夏には海にも入ったりと、あそびも交えながら実施しました。 会社の課題ではなく、個人の課題の解決や夢の実現のためのスキルやマインドを養うために行っています。ほとんどのメンバーが参加しており、メンバーの夢の実現のためにとことん向き合っています。 ◇クレド研修◇ 月曜日の朝は、いまいちスタートダッシュがおそい・・・ そんな毎週月曜日の午前に、頭をやわらかくして勢いよく動き出すため、 ・前週1週間の仕事やプライベート含めた振り返り ・15あるクレド(行動指針)から2つを選びディスカッション を通して、代表の桐谷がファシリテーターとなってビジネスで成功するためのDNAをレクチャーしています。 ◇社内勉強会◇ さらなる技術を向上させるため、そしてそれを共有のために月に1度、ほとんどのメンバーが集まって勉強会を開催しています。 最新の技術知識の共有や、ワークフローのディスカッションまで内容は多岐に渡ります。 また外部から講師を招いて社外の刺激を取り入れることも積極的に行っています。 上記以外にも、先輩社員が二人三脚で成長を促す「ブラザー制度」や、技術を深めるための研修等の費用を会社が補助する「スキルアップ研修費補助制度」など、メンバーがスペシャリストになるためのしっかりとしたフレームワークがあります。