なにをやっているのか
2012年12月にトライアルプランでアップした募集内容から:
#distraction #息抜き 系の気軽な一案です。まともに取り合わないで結構な脱力系アプローチということで。
~(脱力的に気持ち的の余裕のあるかたのみ)なんと貨幣圏から脱することで!?例えば)全世界を「採用・雇用」して、誰もが社長になれる会社をつくる!報酬ゼロの世界でどこまでいける?!~
仮題:オープンポケットプロジェクト
例えば、全世界を採用・雇用して(または自由に「社員」になれるようにして)、すべての参加者がなりたければ社長になれる会社をつくろう!
※「Wantedlyは、求人広告ではありません。」とありますように、お仕事の求人というより、方向性の重なるかたを探すための広報、といったスタンスで使わせていただいております。貨幣で測れる経済活動を凌駕するような、価値創出の活用に興味のあるかたは、画面下のfacebookコメントへ気軽にコメントしましょう(弊社はWantedlyの無償コンタクト件数10件を超えたため、メッセージ等による直接応答は現在できなくなっております。)
・事業機会最適化を指向した雇用促進最大化事業
(貨幣で計れる経済活動も尊重しつつ、報酬ゼロの経営者や起業者、また金銭対価を介さない信用創出が存在するように、マネーの大小のみを信用創出や消費価値の軸としない、社会的消費やビジネスと雇用の最適化を科学します)
・粒度の異なる、人材、組織マッチング
例:人×人、組織×組織、人×組織、事業×社会
精神を持ち存在する誰もが、創造的な知性をもっています。―そして、優秀かそうでないかは、どこが上下で左右であるかといった、測る角度や向きの違いに過ぎない面もあるかもしれない―
現在の日本や地球の雇用、生産、生活、多様な行政、グローバル企業、ローカル経済といった関係性において、成長や持続可能性の課題を解決するには、雇用や、事業機会をより柔軟にし、多様なリソースがすばやく効果的に集散し、機会損失を少なくする必要があるでしょう。そこで、雇用の流動化や産業の再構築は、経済全体としては本来、雇用および事業機会の最大化を目指すべきものでしょう。
能力やポテンシャルについて、デキル/デキナイ、人気・不人気、疎外/収斂、年齢や性別、指向、信条、ステータスといった固定的な属性付けや、直線的な優劣の価値観を退け、参加の多様と広がり実現する手段も、必要と考えます。
また、事業組織の「社長」や「リーダー」の役割も、多面体の一角のように、生成・変遷する事業の目的に応じて頂点を切り替えたり、これまでのピラミッド型の組織とは異なる可能性があります。
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上記は #distraction #息抜き 系の気軽な一案です。まともに取り合わないで結構な脱力系アプローチということで。が、目的のエッセンスは少し含まれています。
応募があったのでしばらくぶりにwantedlyにアクセスしたところ、既存の応募を編集できるようになっていたためちょっとお遊びで編集しました。
2015年現在、下記のプロジェクト等の延長で、探索行動等における情報の意味づけや認知についての計量化によるモデリングに集中しています。
http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2013/presentation#fujiwara
http://www.slideshare.net/tfjwr/code4lib20130901-fujiwara
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http://daypla.co.jp/ から
目的とする事業内容
ナレッジ・コラボレーション媒体の開発・実証実験・運用・展開:http://twikiblog.com/(メンテナンス中)
ナレッジ・コラボレーション、ソーシャル・ナレッジ、ナレッジの形成に関係する認知・言語・社会科学的・技術的な研究、および開発・サービス
その他、目的とする事業内容:
ビジネスおよびサービスに関するコンサルティングとサイエンス
ソーシャル・メディアに関するプランニング
社会的イノベーションおよび社会支援プラットフォームのプランニング
具体的に展開したいと考える領域:
Q&A・オンライン百科事典・e-ラーニング・書誌情報などの知識共有サイトを起点としたリアル・コミュニティ/組織支援ツールの提供
地域自治行政・サービスの事業導入アジャイル化、リーン計画・検証サイクル化支援
なぜやるのか
人間には進化する欲求がある。
お誘いする職種は限定しません。興味あればあらゆる仕事にチャレンジできます。
(※エンジニアやサイエンティストの場合、Railsを超えるフレームワークをつくる!くらいの気概や野心のある方、インタラクティブVPLや開発フレームワークのComputational Intelligence/機械学習領域とのクロスボーダーに興味ある方、開発/プログラミングの裾野の公共への普及に興味ある方―の動因,WHY DOとマッチするかもしれません。)
どうやっているのか
人と人、人と組織、組織と組織の出会いを最適化し、機会を最大化する、事業形成型マッチング&チームメイキングサービス。
を呼びかけ。