大切な家族と仕事を両立する～クラフターのカスタマーサポートという幸せな働き方

佐野さんは、2022年11月にクラフターへジョイン。前向きにとても活き活きと働いている姿に、周囲のメンバーもいい影響を受けています。佐野さんへインタビューをしてみました！

【入社の経緯・動機】

学生時代からお客様に関わる仕事をずっとしてきました。 レンタルサーバー会社での、お客様サポート対応やライターなどの仕事を経て 前職は飲食店で勤務をしていました。 子供がいるため、できるだけ子供と一緒に過ごせるよう、また、大切な家族の一員である ペットのウサギが老齢になったこともあり、家で働くことができる仕事を探していました。

【実際に働いてみて】

想像していたよりずっと働きやすいと感じています。リモートでの働き方は初めてでしたが、様々なコミュニケーションツールを使いながら、慣れていくことができました。 家で仕事ができるという環境は、本当に心強く、フレキシブルな対応をさせていただいています。 今は、お客様のお問合せに回答したり、MTGに議事録係で入ったり、少しずつ仕事の幅が広がってきました。最初は、小島さんに回答内容を確認しながら進めていましたが、今は自分でも対応が浮かぶようになり、自信も付いてきたように思います。少し前は、弊社のチャットボットと外部サービスの接続に関する問合せが苦手でしたが、今は対応もしっかりとできるようになりました。

【クラフターに向いている人とは】

フルリモートであるため、対面での接触がありません。同じオフィスで働いてると、顔色や様子でその人が不調なのも分かりますが、小さなことでも相談できる人、自分の意見をちゃんといえる人が求められていると感じます。チャットブックは、CEO小島さんをはじめ、私たちの意見を聞いてくれる環境ですし、一人ひとりの意見を大切にしてくれていると思います。それがダイバーシティということなのだと思います。

【仕事のマストアイテム】

テーブルの上に観葉植物を置いています。家での勤務なので、仕事のメリハリをつけることが大切で、気分転換のためにコーヒーや紅茶などを飲むことが増えました。1時間に1回、休憩をとるようにして、働きすぎにならないよう、自分でコントロールをしています。

【カスタマーサポートはどんな人に来てほしいか】

お客様とのやり取りは、まず最初はメールが中心となります。顔の見えないお客様に対してのコミュニケーションなので、顔色でごまかしをすることは一切できません。お客様が問合せされている背景を想像しながら、適切な言葉でタイムリーに回答する必要があります。また、自社サービスの機能を学ぶ意欲やITリテラシーは必須だと思います。仕事においても、気付いたことをしっかり言葉にできる人が求められていると感じます。

リラックスするために大切な観葉植物。大切に育てています。

大切な家族であるペットのウサギです。動きが早いので、私たちも一緒に走り回っています！

私たちクラフターでは、カスタマーサポートを募集しています。ぜひ一度お話ししましょう。