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自分とその先にいる全員に誠実に、匠の技術でITの輪を繋げる。
IT業界は常に発展し、新しい技術が生まれ続けます。 私たちはそんな進化の過程にいても、ブレることない職人のごとく「匠」の技術を持って社会に貢献したいと考えます。 一緒にサービスを創る人やその先で付加価値をつける人を思い、匠のように真心込めて価値を繋げていく。 この循環を回し、最終的なユーザーが本当に求めるものを体現していくことが私たちキセキの目指す姿です。 もちろんメンバーとその家族の幸せがあってこそのこと。自分にも周りにいる誰にでも誠実でありたいと強く思います。
価値観
2017年の設立以来、ソフトウェア開発のサポートはもちろん自社サービスのリリースに向けても着実に取り組んできました。
その中で大事にし続けているのは、経験したことのない課題に対しても何かしらの答えを導き出せるよう、前のめりに向き合う姿勢です。
もちろんうまくいかないことも出てきますが、それこそ成功するためのチャンスです!
失敗を責めることはなく逆に成長の糧にする必要な材料だと思います。
私たちは匠と言われる職人のような存在になることを目指して、自分たちが生み出す価値に真剣に取り組んでいきたいと思います。
例えば、なにかの一部分に関わるときでも全体を見て現実的にできるかどうかを考えています。またクライアントが目指す方向性に対して間違ったことが起きているときは、相手を思って改善点を伝えます。
自分たちが関わったものの先にいる人全ての人のことを思った仕事をしたいと考えるからです。
ここでの優秀という言葉は、決してスキル面のことだけを言っているのではありません。
思いを汲み取る丁寧なコミュニケーション、それを叶えるための一歩先を考えた行動、そんな風に相手に寄り添うことを一番に心がけています。
またキセキのメンバーは、目的に対して必要だと思うことには枠にとらわれず、自由な手段で実現させます。個性を最大限に生かした活躍を応援しています。
私たちはクライアントにとって有意義となることを伝え、ITの発展に一緒に取り組みたいと考えます。
そのためにも社内のメンバーが自分に正直で、周りの仲間にも考えを素直に言える環境づくりを大切にしています。
日頃から自由闊達な意見交換を気軽に行うことで、お互いの伸ばすべき部分を学び合い、クライアントとのやり取りに活かしていきます。
自分自身はもちろんですが、家族のことも大切にしてほしいと思っており、代表はその気持ちを日頃からメンバーに伝えています。
それは生活環境が整っていないと本当に良い仕事はできないという考えがあるからです。
キセキのメンバーはいつも、そのような温かい心を持ちながら働いています!
クライアントがいてこそ社会に貢献できる力が大きくなると考えており、いただく依頼には真っ直ぐに向き合います。今まで築いてきた知識を使ったり、前例のないことに対しても新しい手段を探し出して応えます。
徹底してクライアントに寄り添う経験の積み重ねが、私たち自身が提供すべきサービスの実現とクオリティの向上にも繋がっていくと思います。