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【社員インタビュー】アルペンスキーに打ち込み、コーチ経験も豊富な鈴木さんがクロス・シップに仲間入りです!

子供の頃からアルペンスキーを続け、学生時代もスポーツインストラクターのアルバイトや幼児教育のボランティアをしていた鈴木彩生さんが7月からクロス・シップの仲間入りしました。

彩り豊かな人生を、と両親の願いがこもった名前

彩生(さいせい)という名前は、両親が「彩り豊かな人生を送ってほしい」とつけてくれた名前です。子供の頃から自分の意見などを否定されることもなく、やりたいことは全力で応援してくれました。

4歳の頃からアルペンスキーに打ち込んできた

両親が「私をスキーに連れてって」時代の、スキーブーム全盛の頃によくスキーに行っていて、僕が子供の頃もよく連れて行ってくれました。その時、よく一緒に行っていた友人がアルペンスキーをやっていて、子供の僕にはその人がゲレンデで輝いて見えたんですよね。それで自分もアルペンスキーをやってみたい!と思ったんです。そうしたら両親は全力で応援してくれて、スキーシーズン中は東京から週末になると長野や新潟に送迎してくれました。

親元を離れる生活で、自分の軸ができた

アルペンスキーに打ち込む中で、冬休みなどの長期休暇は、親元を離れて雪山で合宿に参加する期間が長かったのと、アルペンスキーは個人競技なので、自分で考え、答えを出さなければいけないことが多かったんです。そのような環境の中で、自分の考えをしっかり持って、軸がぶれないようになったと思います。

夏休みも幼児教育のボランティア

アルペンスキーの競技は引退しましたが、今でも子供達にスキーを教えています。今年の夏休みは、子供のサマーキャンプのスタッフにボランティアで参加する予定です。子供達の成長に関わることが大好きなんです。

クロス・シップはチームで頑張る雰囲気がある

クロス・シップに入社して1ヶ月ですが、もちろん毎日わからないことがたくさんありますが、チームの皆さんが都度教えてくれます。チームで一丸となってやっていこうという雰囲気なので、日々頑張れます。

行動の意味を問われる日々

(代表の)野崎さんにはいつも、自分の行動の意味を問われています。いまの自分の行動がどんな意味を持っており、どんな結果につながっているのか、またつながっていないのか、常に考えながら行動することが求められています。なんとなく、自己判断で、というのは無しなんです。

CAとして結果を出せるように

プロとして数字で結果を出せるように、早く一人前になりたいです。いずれはこれまでのコーチの経験も活かして、子供たちに関わる事業もやってみたいと思っています。

コーチ経験豊富な鈴木さん、求職者さんに寄り添うCAになれるよう期待しています。


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