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なにをやっているのか

【polyfitについて】 polyfit株式会社は、2021年10月に創業したEdtechソフトウェア会社です。 polyfitは現在、2つの事業を運営しています。 PTA活動で必須とされる入会管理を効率化できるITプロダクト(一般消費者向け)や、学校運営協議会での活動を効率化するITプロダクト(教育委員会向け)を提供しています。 これら2つの事業を両輪に、地域に新しい世界を切り開くべく努力しています。

なぜやるのか

【polyfitのミッション】 ■ ミッション We ignite opportunity by setting the world in motion. 【ミッションにこめる想い】 「選択的共助の世界を作り、人々はもっと助け合える」 ITソフトウェア会社(顧客管理システム領域)に勤務していた私は、この技術を用いて地域社会をよくすることはできないだろうか?ということを日々考えていました。具体的には地域社会の人々の行動をデータで記録し、人々のつながりとして利用することです。上記により新しい関係を作れるように努力をしていきます。 【学校は地域の中心になる】 少子高齢化が進み、地域施設の再編が進んでいます。私たちにはバブル期に建造された公共施設をそのまま新しくするような財政状況は残っておらず、コンパクトになっていくでしょう。そこでの中心施設は学校です。学校は無くすことができないインフラであるからです。今後は保育施設や体育館などが小学校に併設されます。地域の方が学校に通うようになるのです。 【ITインフラが存在しない】 学校は地域に開かれます。その反面で地域の方は善良な方だけではありません。それを管理するデータベースがないのです。だから、弊社がそれを作り、社会を良い方向に変えていきます。

どうやっているのか

【polyfitのバリューについて】 ・Aim High but Stay Grounded. 私たちは高い目標に向かって事業を行います。 その反面で目の前でやるべきことは意外と単純なことなことの繰り返しです。地道にやります。 SaaSモデルは顧客の成功をソフトウェアを用いて低コストで再現性高く実現するものです。それを達成します。 ・Trust Long Term Expected Value 私たちは長い時間軸で期待値を考えて事業を行います。 期待値を用いて事業を行うと失敗を前向きに捉えることができます。結果、チャレンジが持続するのです。その反面、期待値がないものに対しては投資を一切行いません。 【polyfitのカルチャーについて】 polyfitでは、それぞれが挑戦・学習を忘れないプロフェッショナルとしての姿勢を持ちながら、積極的にメンバーに知識移転をして、お互いの長所を活かしながら短所を補い合う、チームとして成果を出すための文化を醸成することを大事にしています。 【働く環境】 ■勤務形態 ・職種に応じて専門型裁量労働制、フレックスタイム制が適用されます。 ・通院、育児、その他私事都合による中抜けなどは柔軟に対応でき、多くの社員が活用しています。 ■フルリモートでの勤務 ・すべての職種でフルリモート勤務が可能な体制を敷いています。 (職種や業務内容によっては、出社する必要がある場合があります) ・出社して業務を行うことも勿論可能です。 (緊急事態宣言中等の場合は、一部制限ある場合がございます)