- リモート有|ディレクター
- Djangoエンジニア
- オーガニックレストランの料理長
- 他35件の職種
- 開発
- ビジネス
- その他
おはようございます!
今年から新卒でヘルスベイシスに入社しました、施です。
今回は、4月に行われた、ヘルスベイシスの全社会・そして、ヘルスベイシスとはどんな会社なのか?をちょこっとご紹介いたします!
見つけてくれたあなた!3分だけお時間をください!🥺
ヘルスベイシスとは?
まず、ヘルスベイシスとは何の会社なのか?をご紹介させてください。
ITの力で、医療業界や介護業界の課題を解決し、世の中の幸せを増やしていきたい、という目的のもと、IT・医療・介護の分野で元気に成長している会社です。
そして、私がいるテックエージェント事業部では、世の中のDX推進に向けて、人材派遣・紹介という、「人」に大きくかかわる仕事であり、「人の人生に大きく関わる」仕事に携わっています。
この記事を書いた理由
今回は2024年から入った新卒メンバーが加わって初めての全社会でした。ということで、目線の近い2024年新卒の自分から、ヘルスベイシスの雰囲気・人々のあり方など、うちの会社はこんなところです!というのをレポートし、一緒に頑張りたいと思う就活中の皆様に伝えたいと思ったからです。
全社会の目的
今回の全社会が開催された理由は、新しいチームで頑張っていくリーダー・メンバーともに「不安を払拭し、お互いを知る場を設けたい」、さらに、「上下、部署の垣根のない、円滑な社内コミュニケーション」を実現するためです。
急成長を遂げていく中で、先輩と後輩が関わる機会が減っていたため、今回の全社会は社内の様々な方とかかわることができ、とても価値のある会になったと思います。
まだまだ入ったばかりの自分にとって、一度話してみたいなー、と気になっていたかたと話すことができて、とても楽しい時間になりました。
【全社会の内容と隠しミッション!】
今回の全社会の大まかな流れです。
ーーー
1.気軽におしゃべりタイム
2.1年目のメンバーが抱負を語る
3.みんなでゲーム
4.隠しミッション結果発表
5.代表からのメッセージ
6.写真撮影
ーーー
今回の全社会では、司会の岡本さん・太田さんが面白い企画(隠しミッション!)をもってきてくれました。
ミッションのなかみは、先輩とツーショットを撮る!、普段関わる機会の少ない他部署のかたの意外なエピソードを聞き出す!、などと様々でした!入社してから、話す機会のなかった方ともお話でき、社内の距離が一気に縮まり、さらに話しやすくなったなと感じました。
実は、岡本さんが考えてくれた企画には、ある思いが込められていました。3,4月で一気に新卒のメンバーが増えたこともあり、研修がまとまって行われたことで、先輩方や社内の方々と新メンバーが関わる機会がとても少なくなっていたのです。そこで、新しいチームで頑張っていくリーダー・メンバーともに「不安を払拭し、お互いを知る場を設けたい」、さらに、「上下、部署の垣根のない、円滑な社内コミュニケーション」を目指して、今回の全社会そしてミッションの企画が行われたのでした。
このような、「話すきっかけ」がちりばめられた、発信しやすい・相談しやすい職場であることはヘルスベイシスの大きな魅力の一つです!
(司会の岡本さん)
(司会の大田さん)
代表のメッセージ:ガンガン行こうぜ
「失敗を怖がるのではなく、どんどんチャレンジしてどんどん結果を出し、道を切り開いていこう!」これは、会社全体でも大切にしている考え方です。行動した後は失敗にしろ成功にしろ、結果が残り、そこからチャンスが生まれますが、行動をしなかったとき、チャンスは生まれず、あのとき動いておけばよかった...という後悔のみが残ります。
たくさん行動して、その中でしかできない発見をする、というのは人生の楽しさでもあり、成長するうえでもとても重要なことだと、私も思います。
今後、ヘルスベイシスが挑戦していくこと
IT・医療以外にも、不動産・建設・食の分野に進み、様々な部分で成長しながら社会に貢献する会社をつくっていきます!
読んでくれた皆様に
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
これを読んで、ヘルスベイシスに興味を持ってくださったら、ちょっとお話聞いてみたい!でもOKなので、ぜひお気軽に求人をクリックしみてくださいね!
社内の皆様に(司会:岡本さんから社内のメンバーへのメッセージ)
まずは社内ほとんど全員に参加いただけたことがとても有難いことで、
大田ちゃんの名司会、みなさんの協力のもと、無事閉会できたことを企画者として嬉しく思っています。普段接点のないメンバー同士で話している場面、笑顔が見れたこと、閉会後のFBにて目的が少しでも達成されたことは実感としてあります。
ヘルスベイシスが今後大きくなっていく中で、仲間はどんどん増えてくると思いますが、普段の社内で、報連相が円滑でないと、全体としての成長やスピード感が損なわれてしまいます。
つまり、「発信しやすい」「相談しやすい」職場づくりに向けて、今後はより一層、社員ひとりひとりの意識、そして言動が大切になってきます。
イベント開催での「きっかけ」をもとに、是非コアタイム中、上下/部署感の関係値の構築に向けて、周りとの接し方について考えてみてほしいと思います。