【人事の独り言】福利厚生について考えています

代表の水野さん（今日は白T）と岡野さん（今日も黒！！！）とランチMTGをしました。
※写真がフリー素材を使ってます

今後の雇用形態の在り方と、福利厚生について・・・・・・おいしい親子丼をたべながら。

雇用形態については、みっちりまじめなお話なので、こちらはもう少し『場』が温まってからお話しますね。

っということで、福利厚生について今後整備していくため、水野さんの思いを聞きました。

・子育て世代に対して採用/離職防止の観点から両立できるような制度にしたい
・若い世代に給料以外の手当でサポートしたい

そんな思いを感じ取りました。そのうえで人事の私的な発言として『仕事に集中できる環境を作るために子育てがネックにならないような施策』をご提案しました。
これから案を出していきたいと思います。誰かアドバイスください！！！

（なんとなく考えている内容）　※実装をお約束するものではありません。
①社宅制度
②出勤時のランチ代補助
③ベビーシッター費用補助
④急なお迎え時の心の障壁をなくす制度
⑤保育士付き交流イベント
⑥社長サンタさん

今まで私が経験してきたことが、これから子育て世代となる皆様の働きやすさに貢献出来たら、大変うれしく思います。

そのほかにも、いろんな背景をお持ちの方に寄り添った福利厚生ができればいいなと思います。

あくまでも『仕事に集中できるため』であることは絶対で、
【いやすさ　＜　働きやすさ】であるべきと思います。そこには必ず、仕事で成果を出すことが大前提であること、これが本来の平等性であり、従業員を大切に思うことだと信じています。

ここ、とっても大事で、会社って利益を出さなければ存続しませんし、利益を出すために誰かが成果を出さなければいけません。成果を出すための施策を平等にする事が重要であり、成果が出た出ない関係なく平等にする必要はないと思っています。評価制度然り、福利厚生然りです。
私の採用面談の時に水野さんが言っていました。すごく共感しました。

話は変わりますが・・・・・・今日も黒Tの岡野さんですが、デスクにYシャツがスタンバイしてありました！！！！
これから最終報告があるようです。白Yの岡野さんの写真を撮ることを本日の目標として、ストーリーを閉じたいと思います。

水野さんの熱い思い、岡野さんの黒T、人事の独り言にご興味あれば、ぜひ一度オフィスに遊びにいらしてください！
皆様の『個性』に触れられることを楽しみしています。