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入社3ヵ月目のWEBライターに聞く ウェブサポートの内側

今回はウェブサポートへ入社して3ヵ月、デジタルマーケティング事業部でLPを執筆する林田胡菊さんにインタビューを行いました。

まずは初めに林田さんについて簡単にご紹介していきます。

1998年生まれ、好きな言葉は「言動や人のために気を配る」という意味を持つ「心化粧(こころげそう)」
アメカジからモードまでファッションを愛しそこにない服は自分で作ってしまう行動力。
大好きな事はサウナ、そしてその後に食べるおいしいご飯!
毎日妹のために作るお弁当をUPすることで身の回りに自身の安否確認を知らせているとか。

どこかに流されても生きていける生命力があると自負しているサバイバル能力の高そうな女性。
お話をすることがとても好きなライター歴2年の林田さんのお名前は、「胡菊」と書いて「コアキ」さんと呼びます。愛に関連する花に由来しており、名前通り見目麗しくその美しさに妥協することなく日々洗練されています。
結果を出して楽しむことが大好きなので、デジタルマーケティング事業部という数字の変化が日々林田さんに喜びや達成感といったドラマを感じさせているようです。

特技はお弁当の彩りとのこと、見事な配色で食欲がわきますね!

具体的な仕事内容やご自身の立ち位置について教えてください。

商品の魅力を、記事を通してユーザーさんに届けるライターです。

何かのコンテンツやテーマに沿ってその内容をリサーチしたりして記事を書くということもありますが、主に書く記事は 決まった商材があり、その商材を売るための記事を書きます。
具体的には、現在は金融商材を取り扱う記事を担当しており、記事の考案、画像の作成、コーディング、TDの作成の一連を行います。

キャリアを教えてください。

新卒でアパレル入社(販売とEC新規事業)→デジタルマーケティング(ライター)

販売、そしてECをアパレルで経験しライターとして1年経験を積んだところでデジタルマーケティングへ取り組み、ウェブサポートで商材は異なりますが同じようにデジタルマーケティングを行っています。
ライティング、コーディングをするという流れは同じなので、これまでの経験を活かせています。

ウェブサポートへ転職しようと思った応募のきっかけを教えてください。

スカウトで知りました。
【ホワイト企業です!!】という会社紹介は一切なく、誠実さを感じさせる内容で、業務内容や働き方もマッチしていたから。

書いてないからこそなのか、書いてなくてもなのか。誠実さを感じました。
メールで言う「タイトル」部分に「うちはホワイト企業です!」と言ってくる企業はかえって怪しく感じています。
ウェブサポートとのやり取りでは、文面からも誠実さが伝わり良さそうだと感じたこと。それが応募の決め手になりました。

面接した時の印象はどうでしたか。

一般的な面接だと伏せるような事も、正直に話してしまえる雰囲気

現在の直属の上司との面談で、3~4時間ほどたくさん会話をしました。
色んな事を順序立てて話すところや、丁寧に話を聞いてくれるので通常は言いにくそうな話も素直に話せる雰囲気ができていました。

現在の業務の役割をかみ砕いて言うと

欲しいと思っているユーザーさんに、適切な説明で届ける役割

前職までは記事を書くときに自分を演技派女優だと思い込んで、その商材を必要とする誰かに成りきって書くということを役割としていました。
現在のお仕事ではそれとは少し違うなと感じ、自分自身の想像やリサーチにさらに力を入れてユーザーさんによりマッチした説明をすることを役割としています。

自身の担当とする分野は何ですか?

デジタルマーケティング広告戦略

現在は金融商材における研究開発に事業部一体で取り組んでおり、今後は得意な美容商材を担当する方向性です。

ウェブサポートでの仕事での問題と解決すべき課題とは。


所属しているデジマ部の課題としては、最大限の利益を出すための仮説検証

同じ商材を担当している事業部内での課題です。
現在着手している商材の利益を最大限ひき出すとある程度の期間はしっかりと数字がとれるので、その商材のターゲティングをどこにするかなど、TDや記事を検証したいと思っています。

仕事のやりがいを教えてください。

利益が出た際の自分の貢献度・達成感が大きいところ。

少数精鋭での事業部なので成功すると数値に分かりやすく出てきます。
頑張ってボーナスたくさんもらいたいです!笑

林田さんから見たウェブサポートの特徴を教えてください。

仕事の集中力が高い方が多い、メリハリをつけている感じ

集中力は最長1日4-5時間が限界と言われているのに皆さんうまくやってるんだろうなと思います。
25分集中したら5分休むのが最適・・・というよう、集中力は持続しないと言われています。
私の場合は詰まるまではやろうと小休憩をとりつつ行っています。
自身のやり方としては、いつも作業ごとにBGMを変えて取り組んでいます。
文章を考える時はノイズキャンセルなどの無音で集中し、画像を作っているときはアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP(4期)』の音声のみで気分を上げて取り掛かり、コーディングはANARCHY(ラッパー)で取り掛かります。
ハイキューの音声に集中し出したらもうすぐ休憩という感じでその後休憩に入る流れです。

会社の雰囲気や環境はどのように感じますか?

より良いパフォーマンスが発揮できる環境

個のパフォーマンスを最大限に引き出せる環境をつくる社風
それぞれが最適な状態になるような環境づくりを惜しまないと思います。
コロナ禍もありますが集中して作業が行えるような個々へのパーテーションの設置、時間帯によって立って作業したほうが効率的な社員への昇降式のデスク、時代の流れに乗ったリモートワークに対応していることなど、社員の健康とパフォーマンスをよりよく発揮できる環境だと思います。
また、代表の本多さんが入社前の面談時に「クリーンな経営をしたい」とおっしゃっており、この言葉こそが最大限の成果を出す働き方において非常に安心できる言葉でした。

ウェブサポートの自慢できるところは何ですか?

働き方や仕組みをより良くしていこうと風通しがいいところ。

例えばこれから先リモートワークが増えるので、リサーチなどに必要であればより作業に取り組みやすくするためにモニター購入の相談をしようと思っています。
ライターとしての書籍を買っても良いし、獲得できるであろう利益と比較して十分な価値があるなら高価な講座を受けても良いと指示頂いています。
社内では従業員の満足のために、いつでも・誰でも意見を伝えることができる仕組みがあります。
「〇〇のマニュアルが欲しい」「コーヒーのフレーバーを違う味にしたい」「申請承認の流れが手間になるので簡略化したい」といった、社内環境をより良くする様々な意見を可能な限り実現しています。

今後の仕事上での目標やキャリアパスを教えてください。

ライティング×運用で1人でも大きな利益を出せる私になること

創業から現在までずっと、ウェブサポートでは無くてはならない存在であるデジタルマーケティング事業本部 広告戦略研究開発部部長の松本さん。幅広く豊富な知識や回転の速い頭脳を持ち、それでいて常に誠実で仲間に対して丁寧に接する。過去には莫大な利益を導き出したことも。そんな松本さんがいるポジションを目指しています。
一人でもしっかりと利益を出せる仕事を行い、食べていける人材になりたいです!

これまでの仕事での成功体験や嬉しかったことを教えてください。

アパレル販売員時代、毎日1人は顧客様が会いに来てくれたこと

自分に会うためにお店に来てくれるファンが、どんどん増えていくことが嬉しかったです。
デジタルマーケティングでは対面で接客できないので、文章で魅力を伝えファンになってもらうか、自分に「会う」ために現在の商材のページに会いに来てもらうことを目指しています。

これまでの仕事での失敗談やそれを乗り越えた方法があれば教えてください。

私の接客スタイルは私が楽しいと思っている事が一番大事なのかな。と気づいたこと

1日の目標売上額が接客中も頭をよぎるようになり、接客が楽しくなくなってしまう時期(売れない時期)があったのですが、プライベートでご飯にも行くような顧客様から「人柄でなんか会いに行きたくなるんだよね、買い物はついでって感じ」と言われたことがきっかけで、私の接客スタイルは私が楽しいと思っている事が一番大事なのかな。と気づき、「今日はいくら売る!」という目標から「今日は5人と楽しく話せたらOK!」に変更して気持ちも楽になって楽しみながら売り上げを伸ばすことができました!

ウェブサポートだから挑戦したいこと

最高のクオリティ・成果に再現性を持たせること

「今回はたまたまできた」ではなくて、「この形だったら次にも生かせる、どの分野でも行ける」というのが最終目標となる部署なので、再現性のある成果を出すことができたら本当に最高だと思います。


入社1年だけ事情があって特殊な勤務形態に対応して頂いております。

最後に応募者にひとこと

最大限を出すために働く方は、旨味を堪能できるはずです!

最小限で働く人と、最大限を出したくて働く人がいると思うんですよね。
最小限で働く人はこの会社をおススメしません。
自身の持つ最大限の力を十分に発揮したい方はウェブサポートが全力でサポートしてくれます。

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