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FastLabel株式会社

https://fastlabel.ai

東京都

AIによる変革の時代。次の10年を作る最初の100人を募集。

FastLabelが取り組む事業規模はグローバルで100兆円を超え、これからの世の中を席巻するマーケットです。 「Software Ate The World, Now AI Is Eating Software」と言われており、これからの10年間であらゆる産業でAI技術が使われ、AIを中心としたユーザー体験を設計することが、企業が世界で勝ち残る上で必要不可欠になります。 FastLabelはAIインフラを創造することで、日本企業、および産業のDXを推進します。

価値観

お客様の成功が我々の成功である。 誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。
世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。 テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決するプロダクトを開発する。
前人未到の挑戦に困難はつきものだ。 できない理由を考えるのではなく、失敗を恐れずに挑戦し続ける。
フロントエンド： React.js/TypeScript/Material-UI/Konva/Figma バックエンド： Node.js/TypeScript/Python/Express/Flask/MySQL/Auth0 インフラ： Amazon Web Service/Fargate/Code/Pipeline/ CodeBuild/GitHub/Actions/CloudFormation/ CDK その他： GitHub/Notion/readme/Slack
様々なバックグラウンドを有するメンバーが集結しています。 出身企業（抜粋）： atama plus株式会社、株式会社ABEJA、クックパッド株式会社、株式会社Speee、株式会社ディーバ、日本アイ・ビー・エム株式会社、PwCコンサルティング合同会社、freee株式会社、ベルフェイス株式会社、株式会社Magic Moment、三菱電機株式会社、ヤフー株式会社、株式会社ヤプリ、LINEモバイル株式会社、株式会社ワークスアプリケーションズ
平均年齢：32歳 最年少マネージャー年齢：28歳 若手でも手を挙げれば挑戦できる環境と、挑戦を応援する風土が存在します。 新卒入社エンジニアが入社半年でメイン機能をリリースしたり、中途入社セールスが入社半年でマネージャーに昇格したりと、若手が飛躍的に成長しています。

メンバー他のメンバーも見る

Fujiwara Hiroki
伊藤 友李
植野 晃司
鈴木 健史
Co Founder
早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェ...さらに表示

会社情報

FastLabel株式会社
FastLabel株式会社
  • 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F　WeWork内
  • https://fastlabel.ai
  • 2020/1 に設立
  • 鈴木健史 が創業
  • 93人のメンバー

    • ポートフォリオ他のポートフォリオも見る

    Forbes JAPAN「次代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出
    リコー主催「TRIBUS」Investors Dayにて『外部審査員特別賞』を受賞！
    リコーが主催するアクセラレータープログラム「TRIBUS」Investors Dayにて『外部審査員特別賞』を受賞しました！ 本アクセラレータープログラムでの受賞は、前回に引き続き連続での受賞となります。 詳細はこちら：https://fastlabel.ai/news/20230724-tribus
    週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年」選出
    「すごいベンチャー100」は、国内にてユニコーン（設立10年未満で、評価額10億ドル以上の未上場企業）を目指すベンチャー企業を対象に、資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを基準に、有望な100社を選定している「週刊東洋経済」独自の特集となります。 今回、FastLabelは創業3年目にして初選出となりました。 9月12日（月）に発売される「2022年9月17日・9月24日合併号」の特集内記事にて、FastLabelの事業の特徴や社会に与えるインパクト、今後の事業展開等が掲載されています。また、「東洋経済オンライン」においても、本特集をご覧いただくことが可能です。 週刊東洋経済：https://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/20220912/ 東洋経済オンライン：https://toyokeizai.net/articles/-/614688
    「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」 優秀賞受賞
    「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」は、東京都における社会課題の解決に資する優れたコンテンツやソリューションを評価・選定し、広く周知を図ることによって活用促進を図り、社会課題の解決に加え、産業力の強化につなげていくことを目的とし、2021年より開催をされている事業です。 Tokyo Contents/Solution Business Award：https://tcsba2022.jp/ 事業2年目となる今年度は26 件の応募があり、当社は優秀賞（2社のうちの1社）として表彰をいただきました。受賞により賞金150万円の他、「産業交流展2022」への出展、広報支援、専門家のマッチング及び派遣等の支援をいただきます。 これにより、当社はさらなる採用強化やPR活動に取り組んでまいります。