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なにをやっているのか

当社は、クラウド型ビジネスアプリケーションシステム 『Salesforce』の認定コンサルタントです。 起業した2007年5月。現在、日本でも高い認知度を誇っているITソリューションが、日本ではほとんど知られていなかった頃、大手中古車販売会社のシステム部でSEをしている時、顧客側として『Salesforce』を知り、その手軽さに魅力を感じました。ベスト・プラクティスを起業する際、これからはシステムをスクラッチ開発する時代ではなくなっていく、特に資金的な余裕があまりない中小・中堅企業のビジネスを支援するには、『Salesforce』のようなITソリューションが必要になると考えました。

なぜやるのか

ITビジネスを通じ 弥栄である場を創造していくことによって 社会への貢献を果たす。 世の中には、溢れんばかりのシステムやシステム技術が存在します。 しかしながら、ビジネスに本当に必要なシステムとは、なかなか出会えないものです。 だからといって、目の前にあるシステムに合わせ、当初のビジネスプランを変更するのは本末転倒。「ビジネスのためのシステム」ではなく「システムのためのシステム」が生まれてしまいます。 ベスト・プラクティスでは、これまでに築いてきた幅広い業種とのネットワーク、および常にユーザーの視点に立つ優れた技術力と提案力により、各企業様の「ビジネスのためのシステム」をご提供致します。

どうやっているのか

- オンリーワン・システム - 目線を常に「顧客企業のビジネス成功にいかに貢献するか」に向けています。 ビジネスモデルや業務内容、人材のスキルレベル等は企業毎に異なり、同じ状況は二つとしてありません。 そのため、当然ながらCRMやSFAといったシステムも顧客企業のビジネスのあり方に適したオンリーワンのものが求められます。 ある企業で成功したシステムが別の企業でも同様の効果を発揮するとは限らないのです。 そこで当社では、顧客目線からビジネスのあり方を理解し、個社毎に最適化したシステムを提案、実現することにこだわっています。 - 幅広いソリューション - 主力であるSales cloud、Service cloud だけではなく、Pardot、Marketing cloudといったマーケティングオートメーションの専門チームも発足しております。 今後もラインナップの幅を広げ、当社メンバーが技術を深めていける場と、顧客ニーズに即したソリューションをご提供できる場としても進化し続けております。