なにをやっているのか
我々は、スキンケア化粧品を中心に、企画・マーケティング・販売までを行っています。
肌そのものの「きれい」になる力に着目し、サポートする。
ESSは1985年の創業当時から39年に渡り、酵素美容法で多くの女性を中心に男性にも笑顔を届け続けています。
また、SDGsという言葉が広く言わるようになる20年以上前から、空容器の回収を始めたり、詰め替え商品の販売を開始してきました。
更に近年では、廃棄される植物から抽出されるエキスの配合や海洋での性分解性に優れた商品開発などに取り組んでいます。
なぜやるのか
化粧品を通じて、
”1人でも多くの笑顔のために、人と地球の「きれい」を創る。”
ことをミッションに掲げています。
年月が流れても、私たちの使命は「きれい」になれる製品を通して
皆さまに笑顔になっていただくこと。
しかしながら、地球に負担をかけて叶える「きれい」は、
私たちの理想とする形ではありません。
人も地球もともに「きれい」になる方法を探していく、
そうすることで、1人でも多くの方に笑顔をお届けしたいと強く願っています。
どうやっているのか
人と地球のきれいを目指すために、商品の有効性を最大限に高め、
環境負荷を最小限にとどめる努力が必要です。
そのためには科学的検証が不可欠。
商品開発時には有効性テストを実施し、ブランド基準以上の商品のみを販売。
人のきれいを引き出すことと環境への配慮を両立させます。
発売後は、開発時に設計した機能性を皆様に実感いただけているかを確認するため、「機能性体験シート」を使用して仮説と検証を行います。
それを元に製品の改良を繰り返すだけでなく、使用方法の分析も同時に行い、お客様にお伝えする情報の改良にも取り組んでいます。