入社して1週間が経ちました

皆さん、こんにちは！
ぶっちゃけ系エージェントROSCA広報のSahoです。
早いもので入社してから1週間が経過しました！！（パチパチ）

なんだか本当にあっという間で、おそらくこれからはもっと時間の流れが早く感じるんだろうな…と思ったりもしています。

今日は、入社してみて感じた率直な感想を皆さんにぶっちゃけていきたいと思います。

■広報系の体制はほぼ整ってなかった

SNSなどを一通り触ってみたところ、情報も古くほとんどと言っていいほど発信するためのツールは体制が整っていませんでした…（だから広報ポジションが求められていたんです！という感じですが。。w）

なので、とってもやりがいを感じました！前回記事でも書かせていただいた通り、私はゼロベースから新しいものを作り出して発信していくことが好きだったので、この環境は逆に燃えました（笑）
SNSの所在地も、移転前のままー！速攻で直しました。

私の思う広報活動の大切さとして「ストップしないこと」というものがあります。
「この会社、気になるなあ」と思っても、コーポレートサイトやSNSが完全に止まっていて、いつの情報！？というところがあると、若干不安になりませんか？
実際ROSCAも若干そうなりかけていたように感じます…そんなことが無いように、今後は積極的に有意義な情報を発信できるようにしていきたいと考えています。

■研修が充実していた

ITベンチャーに勤務していた時、エンジニアさんが近くにいることはあったのですが実際どんなことをしているかは全く分からずでした。入社日初日から3日間くらいは営業さんのための動画研修を私も受けさせていただき、内容はプログラミング言語の特徴のまとめやそれぞれの価値などについてです。身近なサービスや家具家電、ゲームなどがどのようにして動いているかを知ることができました！

普段触れているもののほとんどが、エンジニアさんによってプログラミングされているんだ…と思うと当たり前のことであっても凄いことだなと実感しました。
延々と動画を見続けるのはなかなか大変でしたが（笑）少しだけでもこの業界について知ることができたと思っています。

ですが、とおおおおおっても難しかったです。
毎日オフィスでは活発にエンジニアさんとの面談が行われており、様々なワードが飛び交っています。日々SES営業を行う企業の広報として知識をつけていきたいと考えています！

■コミュニケーション活発すぎた

コミュニケーションが活発な会社…という表現を過去の転職活動でも何度も目にしてきましたが、ROSCAはそれを大きく上回っていました（良い意味でです。）
前職では大企業に勤めていた私ですが「これ、早く確認して作業したいな…」と思っても、なかなか上司に確認したいことがあっても躊躇ってしまったり気まずかったりなんとなく話し掛け辛い…報連相がうまく出来ないということが何度もありました。きっとこれを読んでくださっている方の中にもそのような経験がある方もいらっしゃると思います。
ROSCAでは代表の田原を筆頭に先輩が率先してアドバイスをくれたり、進捗をこまめに確認してくれたり、助けてくれます。皆の知識の多さには、日々びっくりします。
上記で書いたWEB研修の時も「質問タイムを設けよう！」と、随時動画だけでは分からないことを質問させてもらいました。まだまだ「？」となってしまう瞬間はありますが、置いてけぼりになることはないと感じています！

■初、リモートワーク

前職では、一瞬リモートワークが導入されましたが、コミュニケーションの問題や業務管理の問題で廃止になってしまいました。あの時はワクワクした反面かなり悲しかったのを覚えています…。
今、ROSCAではリモートワークDAYを設けており、全員が問題なく（楽しく！）勤務しています。これもそれぞれが信頼しているからこそできることなのかな、と感じています。私は息抜きにちょっとした雑談がある方が好きなので、ちょっぴりシンとした部屋で寂しくなる時がありますが、きちんと出社日もあるので、会社に行くのが楽しみになって逆に良いのかなと思ったりしました。
リモートでも積極的にWEB会議を行ったり、質問の時間を設けて貰ったので、特に困るようなことはあリませんでした。
前回の記事はリモート期間中に書いたのですが、集中して書くことができたかなと思います！