【メンバーインタビュー】母国語と同じプロセスで自然に英語を学ぶ。第一線で活躍するヘッドティーチャーにインタビュー!
今回は、恵比寿校でヘッドティーチャーを務めるDesさんにお話をお伺いしました。(英語でお聞きしたので、日本語に訳しています)
Desiree Corillaです。フィリピン出身です。日本に来て5年になり、最初の二年はALTとして学校で英語を教えていました。3年前にKids&Usにジョインをしています。
ありがとうございます。日本を選んだきっかけはどういったきっかけだったんですか?
日本について、とてもいいイメージがあって。好奇心と挑戦からです。最初に来たのは旅行できたんですが、人がとても親切で、優しくて、文化も素敵だなと思いました。
好きな日本食は抹茶と焼きそば、カレーです(笑)
そうなんですね。ありがとうございます。ちなみに3年間Kids&Usで働いてると思うのですが、どうしてALTからKids&Usを選ばれたんですか?
そうですね。ALTの時や以前フィリピンで英語を教えていた時は、授業のカリキュラムに制約があったりして、なかなかやりきれない部分があったように感じていたんです。でもKids&Usは、一人一人の生徒の成長を長期的に見ていけるし、自分がチャレンジしてみたいことだったりがすごくやりやすい環境で。
I was able to do something out my box(殻をやぶる挑戦ができると思ってんです。)それがとてもうれしかったです。
なるほど。とても素敵な環境ですね。
加えて、英語を教えることのスキルアップについても学ぶことができてとても満足しています。
そうなんですね。ちなみに、Kids&Usの中で、最も印象に残っている思い出はなんですか?
そうですね...たくさんありますが、Stroytime(Kids&Usのイベントにおける英語の演劇)を最初にやった時ですね。あとは、赤ちゃん向けのクラスを担当した時ですね。最初、赤ちゃんを教えたことがなかったので、どうやって教えよう?どうやったら学べるんだろう?と、とても戸惑いました。
確かにそうですね。それは難しそうです。
そうですね。でもまずはカリキュラムに沿ってやってみたところ、ちゃんと彼らが何よりも楽しそうにしているのを感じることができたし、私自身も楽しかったです。それが一番の思い出ですね。
すごく素敵な思い出ですね。ありがとうございます。反対に、大変なことだったりはありますか?
そうですね...特にない気がしています。授業や子どもたちについて考えることはありますが、でも大変と感じることはあまりないんです。
そうなんですね!!とてもいい環境なんですね。これからチャレンジしてみたいことはあったりしますか?
そうですね...もっともっと色々な生徒と接して、色々な年齢のコースを教えてみたいですね。まだ教えたことのないコースだったりもあったりするので、もっとたくさんの挑戦を自分自身もしていきたいですし、その中で新たな発見もしていきたいと思っています。
ありがとうございます。最後に、これから入社する人たちにメッセージをお願いします。
そうですね。Kids&Usで働くのはとても楽しいと思います。たくさんの挑戦ができる環境ですし、様々な人たちと働くことができるので、それもすごくいい刺激になると思います。ぜひお待ちしています!
本日はありがとうございました!