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こんにちは!セレス広報担当です。
今回は常務の小林さんと20卒に印象的な仕事や出来事、セレスの魅力を教えていただきました。
新卒応募者の皆さま、必読です!!
なお、本座談会のロングバージョンは、6/30に採用ページで公開予定です。皆さんに入社の理由や今後の目標を伺っています!ぜひそちらもチェックしてくださいね。
(左)ハラグチさん /経営企画室経営企画グループ /2020年入社(新卒5期生)
早いうちから責任ある仕事を任せてもらえる会社で働きたいと考え、セレスに入社。入社後は、モッピーの営業を経験。新卒2年目でMVPを受賞。現在は、暗号資産の新規事業に携わる。
(中央左)オオバさん /アドマーケティング事業部トレーディングデスクグループ /2020年入社(新卒5期生)
学生時代は、学生団体の立ち上げ等を経験。個を大切にしてもらえそうな会社と感じ、セレスに入社。営業を経験後、現在は顧客先から依頼を受けた広告の企画や制作を担当。
(中央右)小林さん /常務取締役兼管理本部長 /2006年入社
大学卒業後、証券会社に入社。退職後、2006年にセレス取締役に就任。2017年より常務取締役。セレス入社の決め手は、社長がインチキをしなさそうな人だったから。
(右)タカノさん /人事総務部人事・総務グループ /2020年入社(新卒5期生)
いつか独立したいと思い、修行の場としてこれ以上の環境はないと考え、セレスに入社。新規事業「labol」の立ち上げを経験。現在は人事総務部に異動し、新卒採用や研修を担当。
―特に印象的だった仕事や経験を教えてください!
ハラグチさん:最初に任された仕事が一番印象的でしたね。モッピーの営業で、最初に担当したクライアントが売上割合の1位と3位の会社でした。
タカノさん:新人で大口クライアントを担当させてもらえるって、ほかの会社じゃなかなかないよね!
ハラグチさん: 会社が一番伸ばしたいところに新人をあてるって、本当に挑戦させてもらえる会社なんだなと思いました。あとから部長にも「賭けだった」って言われたけどね(笑)
もう一つが、ポイントメディア事業部の中期経営計画のベースを作らせてもらったこと。
初年度のやるべき設計だけやらせてほしいと言ったら「いいよ、任せるから」って。
オオバさん:「やりたい!」って手を挙げると、本当にやらせてくれるのがこの会社のすごいところだよね。
一同:そうそう。
オオバさん:私は2021年6月に異動した「AD.TRACK」のトレーディングデスクグループで、初めて担当した化粧品広告の案件が、9月に初ヒットを記録したことです。
タカノさん:3か月で結果を出したんだ!
オオバさん:そのクライアントも「AD.TRACK」で一番の主要取引先で。
入社当時は手の届かないクライアントだったのに、いまでは誕生日をお祝いしてもらえるくらい仲良くしてもらっています。
小林さん:新人のときは「できない」って、よく泣いていたのにね。
オオバさん:異動前の営業職のときは、上手くいかないこともあって毎日泣いていました(笑)
小林さん:本人の特性によって組織に引き寄せられて、その組織の中でさらに特性が強化されていくんだよ。オオバさんは、その典型だね。
タカノさん:私は入社半年後に新規事業を担当させてもらって。そのときの仕事が一番印象に残っています。フリーランスに売上を先払いする「labol」というサービスで、自分の考えたアイデアが実際に実装されて、売り上げが伸びていくのを目の当たりにして、すごくやりがいを感じました。
小林さん:タカノさんは「新規事業をやりたい」って言っていたから、当時は本当にやらせたんだって思っていたよ。
ハラグチさん:私たちは入社してから色々な経験をさせてもらっていますが、小林さんが新卒社員に期待していることってどんなことですか?
小林さん:役割として期待しているところで言うと、セレスは社歴のある会社ではないので、その分、企業文化みたいなところを継承していってくれることかな。
人物として期待しているところでは、成長角度を上げていって欲しいと思ってる。
セレスには、その環境があるはずだから。
ほかの会社に行った人の半分の時間で同レベルの成長を達成して欲しいね。
―セレスの魅力はズバリ何だと思いますか?
オオバさん:人と環境の1つとして、セレスは“新卒”という概念がない点が魅力だと思っています。
一同:確かに、ないね!
オオバさん:たくさんの先輩の支えはありますが、新卒社員も中途入社の方と同じくらい求められることも多く、成長角度が本当に高いです!
ガムシャラに頑張れる人、成長したい人にはおすすめです!
タカノさん:新卒に対して期待値が高いよね。
期待してくれている分、成果を出せばしっかり次のフェーズにアサインしてくれるし、自分の頑張り次第で成長角度のピッチをどんどん上げていけるのが良いですよね!
ハラグチさん:「大人の味がする会社」って感じだよね!
小林さん:どういう意味?
ハラグチさん:噛めば噛むほど美味しくなる(笑)
少数精鋭でありながら、ベンチャーと大手のちゃんぽん企業だからこそ、新人でもセルフマネジメントが求められるし、それができれば全体をマネジメントできる。
頑張り次第で経験濃度が段違いのキャリアを積める会社だと思います。
最初は苦いけど、噛み続けるほどに段々美味しくなっていく、みたいな(笑)
一同:なるほど(笑)
小林さん:社長の採用基準って、「30歳で部長になれる人」なんですよ。唯一これだけ。
少なくとも、ここにいるみんなは、社長のお眼鏡にかなっているので、将来的には、会社や事業部門を一つ任せられるように育てていくことが、私の役目ですね。
座談会の続きが気になる・・!という方は、ぜひ採用ページもチェックしてくださいね。
選考のポイントもお話していますよ|ω・`)コソ
※当ストーリーは、内容を一部変更のうえ、スペースを「#CeresPRFriday」から「#NewGraduate」にお引越ししました。(2023/08/16)