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みんなの毎日を楽しく、幸せなものにする。
メディア事業、SaaS事業、デジタルギフト事業を展開するグリー株式会社100%子会社です。 【メディア事業】 国内最大級のおでかけメディア「aumo」 https://aumo.jp/ 【SaaS事業】 店舗向けマーケティングSaaS「aumoマイビジネス」 https://business.aumo.jp/ 【デジタルギフト事業】 aumoギフトエクスチェンジ https://business.aumo.jp/agex aumoローカルプラットフォーム https://lpf.aumo.jp/
価値観
頂いたお問い合わせなどのユーザーからのフィードバックを真摯に受け止め、月次でレポーティングをして組織横断で共有しています。レビューへのレスポンスは100%を目指していて、改善にあたっては収益性やサービスサイドのメリットを優先するのではなく、ユーザーの使いやすさを重視することを最優先としています。サービスを創る中での意思決定で悩んだとき、必ず「ユーザーにとってどうなのか」という視点で議論して意思決定をしています。
サービスを生み出す側として「aumoをより良くしたい」そして「ユーザーのおでかけをもっと楽しくしたい」との熱い想いがあります。プロダクトを褒めていただけることが増え、その度に心の底から喜びを感じています。aumoが最も良いサービスとなるように、いま劣っている点はすぐに改善するというスタンスのため、四六時中サービスのことを考えているメンバーが多いです。「何をすればもっと良いサービスになるのか」をaumoを創る社員たち全員が日々真剣に考えています。そしてなにより社内におでかけ好きが多いのもこの組織の特徴です。
会社の急成長フェーズだからこそ、やれるべきことは無限にあり、個人の成長機会も多くあります。年齢や社歴に関係なく自分が手をあげればチャンスは掴める環境です。実際に若い世代が活躍しており、新卒一年目で事業責任者を務める人もいます。「誰が言ったのか」ではなく「なにを言ったのか」が尊重される環境のため、やる気や責任感があれば誰でも大きな裁量を得られます。社員・インターン問わずメンバー間の連携も強くお互いをサポートし合い、全員がサービスを良くすることを考えて会話をするので、常に前に進むための議論が行われています。
意思決定や企画立案をする際は必ずデータ収集と分析を行っています。データはユーザーの声と捉え、そのデータから「ユーザーが何を求めているのか」を汲み取って施策に反映します。物事を判断する上で定量的な観点を重視しているため、フラットな意見交換や施策提案が可能な環境です。データや数字の先には、姿は見えないがユーザー・お客さま・人がいるという意識を忘れません。抽象性よりも具体性に重きを置き、抽象的な会話になりやすいUI/UXやサービスの新機能に関しては、具体例や過去のデータを探してそれを使いながら議論します。
データを見るだけであれば、そこに価値は生まれません。細かい分析をしてやるべきことが見えたらすぐに施策に移すというフットワークの軽さがアウモにはあります。時には急な方向転換もありますが、それも楽しみながら動くカルチャーがあり、とにかく1日でも1時間でも1秒でも早く動いてサービスを前進させていくことを念頭に置いています。FY20メディアスローガンは『GoGoGo』。日進月歩という言葉の通り、走りながら考えるようなスピード感が重要です。aumoを1秒でも早く進化させて、1秒でも早くユーザーに届けたいと思います。
アジャイルな改善を重要視しています。プロダクトの価値をユーザー・クライアントに素早く届け、改善し価値を最大化させていく。メンバー全員がその覚悟を持ってそれぞれの業務に取り組んでいます。市場は日々変動するため、柔軟かつ適切な対応が求められます。どのような仕様であればミニマムな価値を届けられるのか、どう分析すれば改善することができるのか、一つずつマイルストーンを引きながら開発・Bizともに協力してプロダクト開発しているのがaumoの日常です。これがプロダクト開発に留まらずすべての業務に共通する価値観なのです。
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エンジニアリングマネージャー
現職で開発に携わっているaumoでは、サービス立ち上げ〜月間1000万超MAU規模のサービス開発まで幅広いフェーズの開発をエンジニア、エンジニアリングマネージャ...さらに表示
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