なにをやっているのか
絵画×空間による脳への刺激を提供
自分の好きな絵画を選ぶこともできる
私達「はたらける美術館」（以下弊社）では、日本の休眠スペースと眠っている絵画を結びつけ、さらにはそこをコワーキングスペースのように人々の働ける空間としてOPENすることによって、絵画からの外的刺激を受けながら創造的な時間を過ごすことのできる場所を作っています。
2016年2月現在クラウドファンディング-Makuakeにて目標金額を達成し、更なるサービス向上のため、ユーザー数1000人を目標にさらなる支援を募っています。
Makuakeページ
https://www.makuake.com/project/inspiringoffice/
はたらける美術館ページ
http://art-housee.com/yoyogi/
なぜやるのか
代表の岩本より
2014年にはじめて就職活動やインターンシップで企業のオフィスに足を運ぶことになりました。
そのとき「オフィスというのは、本当に働く人のことを考えて創られた空間なのだろうか」という強い違和感を感じました。
そこで日本の働く人の環境をもっと知りたいと想い、６ヶ月間、起業家やエンジニア、デザイナー、企画職の方など、バリバリ働く様々な方３００人以上にインタビューに行きました。
そして分かったことがあります。日本で働く人には「日常から離れて、こもって創作する場がない」ということです。
アーティストがアトリエに篭もって創作するような経験を、日本の働く人に提供したい！
そんな想いから「はたらける美術館」は誕生しました。
どうやっているのか
銀座の至峰堂画廊にて
「はたらける美術館」は、若者の事業支援を行うインキュベーション会社、GOB Incubation Partnersの社内事業として立ち上げています。
美術業界のエキスパート、銀座の至峰堂画廊さん
建築業界のエキスパート、一級建築士白岩久知さん
をはじめとするたくさんの方の協力を受けながら、現在爆速でスタートアップを行っています！
