なにをやっているのか
アレッジでは企業向け情報システムのご提案・設計・開発・移行・保守・運用まで全工程をトータルでご支援しています。
仕事をするうえで一番大事なのは、お互いの意識を合わせる事だという事を学んできたので、
「本音の会話をして、よいものを提供する」
ことを理念に対面コミュニケーションを大事にした活動をしています。
なぜやるのか
「人との縁と感謝を常に忘れないこと」
「提案なきイエスマンにならないこと」
「全員が本音を言えること」
今まで私たちが多くの方と出会ってきて、気持ちのいい仕事をした仲間との経験のなかで日頃から特に重要だと感じているものだけを掲げています。
建て前やしがらみとは関係なく、安心して本音が言い合える関係は素晴らしいと思います。
人数だけが多い会社より、人数は少なくても社員同士の意識が共有でき、社員の笑顔が多い素敵な会社にしたい、それがアレッジの願いです。
どうやっているのか
私たちは「しくみを改善する」ために存在していると考えています。
しくみというのは、システムを指すだけではなく、仕事の進め方やコミュニケーションの取り方など、目的を果たすための活動すべてを指しています。
IT化は目的ではなく、しくみを良くするための有効な手段として捉えています。
仕事はコンピュータがするのではなく、人と人の繋がりで行います。
出会いという縁があって本音の会話をする関係が良い結果に繋がる事を実感している私たちアレッジにお手伝いできることが、必ずあると考えております。