【エンジニアインタビューvo.13】目に見える成果や誰の目からみてもわかりやすい価値を自分自身に持ちたい気持ちで挑戦! | エンジニアインタビュー
アーシャルデザインのメイン事業の一つでもあるIT/DXエンジニアスキルシェアサービス今回は、ITエンジニアの間瀬さんにインタビューいたしました。現在の仕事への向き合い方や、やりがいについてを語っ...
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今回は、AAT事業部自社開発エンジニアとしてご活躍されている2人の方にお話を聞きました!
是非最後までご覧ください!
・眞壁大二朗さん
自社開発のWEBシステムの開発全般を担当アーシャルデザイン内のエンジニアチームのリーダーとしても活躍中!
・望月 亮汰さん
教育システムの開発や、リリース後の保守運用を担当。望月さんもエンジニアチームのリーダとして活躍中!
※アーシャルデザイン内のエンジニアチームって?
大所帯の事業部ですので、少人数のチームを組み情報交換会や親睦会を行い、縦横関係なくお互いに高め合う目的でチーム制を導入しています。チーム制に関して下記記事で触れているのでよければご一読ください!
望月)完成してから表に出ていくので開発段階だと社内でもわからないですよね(笑)
社内教育システム、基幹システム、人事労務管理系などを作っています!
また作って終わり、ではなく必要に応じバージョンアップや改修を行っています。
眞壁)前職は人間関係の悩みが多くて、会社に依存しない働き方をしたいなって考えていました。
また海外で働こうと思っていたんです。ただ、ちょうどコロナが流行り始め、叶わず。
アーシャルデザインは複数社受けた中の1社だったんですけど、ダントツで面接などで感じた人柄が良くて。素直に一緒に働きたいな、って思いました。
あと、理念共感です!ITに掛け算してスポーツを掲げているのはアーシャルだけです。
小1~高3ではサッカー、大人になってからは剣道をしてきました。
スポーツをしていたことで助けられたことが沢山あったと感じています。
アーシャルはスポーツへ恩返しもできる環境だと思っています。
望月)眞壁さんと被るんですが、IT×スポーツという領域に興味があったことから応募しました。
面接では現場の社員から社長まで全員が気さくで優しく、エネルギッシュな雰囲気を感じました。
ここで働きたいと直感で思いましたね。
眞壁)そうですね~。悪いギャップはまだ感じてないですね(笑)
良いギャップでいうと、社員みんな人が良いってとこですかね。
業務自体は大変ですけど、自分が技術力を磨けばいい話です。人間関係に関しては自分が頑張れる範囲って限られているので、環境への安心感を持てているのはすごくありがたいです。
望月)たしかに。なんだかんだやっぱり一緒に働く人って大事ですよね。
僕も悪いギャップはなかったです。
面接対応していただいた方は入社後も印象通り優しくて、
案件先で苦しんでいた時も駆け出しエンジニアの自分を全力でフォローしてくれました。
入社前にオフィス見学に行った際、活気があって、和気あいあいとした雰囲気だな~と感じた印象は今も変わってませんね。
眞壁)ん~・・・そうですね。
アーシャルデザインの場合は本当に様々だと思います。
僕は半年ほどで自社開発に携わるようになりました。
何をどれだけやったか(身に付けたか)はもちろん重視されていると思いますが、なぜ自社開発に携わりたいか、その気持ちや強さを見てくれてると感じています。
望月)自分たちで設計やシステム開発、運営まで行うのでたぶんキラキラして見えるんですよ(笑)
だからこそミーハーな気持ちじゃなくてちゃんと想い、目的、頑張る力があれば年数関係なくガンガンやらせてもらえると思います。
望月)新たに社内開発が進んでいるのでまずは新しい言語習得ですね!
また、若手もどんどん入社してきてくれているので
エンジニアとして培ってきたノウハウを次の世代へつなげていきたいです。
眞壁)めっちゃ良いこと言うじゃん(笑)
僕はPMとしてキャリアを積んでいくことですね。
上流から下流まで関われるような幅広い知識をもっともっと身に着けたいです。
まだまだ色んなシステムを見たいし、関わっていきたいです。
まぁ、なんというかスポーツ人材なのでコミュニケーションの高さを生かして頑張ります(笑)
望月)自分で言う(笑)