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<調理&ホール>心を耕すリノベーションカフェオープンニングスタッフ

オープニングカフェスタッフ
学生インターン
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on 2016/10/24

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<調理&ホール>心を耕すリノベーションカフェオープンニングスタッフ

千葉
学生インターン
海外進出している
千葉
学生インターン
海外進出している

油原 祐貴

1979年7月生まれ。茨城県龍ケ崎市出身。法政大学文学部卒。 2004年から千葉県柏市に移住。 合同会社EDGE HAUS 代表社員。 自分が住むまちを、なんかちょうどよいサイズだなぁと感じ、2012年に地域のEDGEな感性が集まるカフェ「YOL Cafe Frosch」というコミュニティハブを開業。 フロッシュは地域の人たちが誰でも日替わりで店長になれるお店です。 2013年からは職住近接の地域につながるコワーキングスペース、通称NOBを開業。 様々な職種の人たちと一緒にまちを楽しくするアイデアを形にしています。 2015年からは柏に残る豊かな自然エリア「手賀沼」で「心を耕す休日」をコンセプトにコロニーガーデンをヒントにしたプロジェクト「OKUTEGA TOURISM」を展開。 2016年7月からOKUTEGA TOURISMの拠点、屋外型レストラン「Kingfisher Garden」を開業。 アウトドアサイト、ゲストハウスなどもこの場所で開業予定。 ■合同会社EDGE HAUS ■千葉県柏市東上町2-28第一水戸屋ビル3階 ■WEBサイト:http://www.edgehaus.jp/ ■Recent works OKUTEGA TOURISM/グリーンツーリズム http://www.okutega-tourism.jp/index.html YOL Cafe Frosch/コミュニティハブ http://edgehaus.jp/yol-cafe-frosch/ Noblesse Oblige/コワーキングスペース http://nbob.jp/ 旅するお店 PEDAL CAFE/小商いプラットフォーム http://pedalcafe.info/ こどもレストラン/食育・職育 http://kodomo-restaurant.jimdo.com/ 柏神社 手づくり ての市/マーケット http://www.tenoichi.com/

山下 知里

1984年茨城県生まれ、茨城県土浦市在住。 今年6月入社、奥手賀ツーリズム部の紅一点メンバー。 都内の短大を卒業後、地元農協に就職。世の中に「農産物直売所」が増え始めてきた頃で、生産者の情報が野菜のパッケージとして意味を成す「顔の見える」販売の仕方に強く興味を持つ。 その後、アートボランティアや美術館監視員・額装の仕事に携わり、美術という言語を通じて人と深く対話できる喜びを知る。昨年、TVで一目惚れした美術館を追い求め、人口900人程の瀬戸内海の離島で美術館スタッフとして住込で働く。限界集落化した地域の取組みを肌で感じることになる。 地元に戻り、代表から声を掛けてもらったことをき...

杉田 文香

合同会社EDGEHAUSのメンバー

1979年7月生まれ。茨城県龍ケ崎市出身。法政大学文学部卒。 2004年から千葉県柏市に移住。 合同会社EDGE HAUS 代表社員。 自分が住むまちを、なんかちょうどよいサイズだなぁと感じ、2012年に地域のEDGEな感性が集まるカフェ「YOL Cafe Frosch」というコミュニティハブを開業。 フロッシュは地域の人たちが誰でも日替わりで店長になれるお店です。 2013年からは職住近接の地域につながるコワーキングスペース、通称NOBを開業。 様々な職種の人たちと一緒にまちを楽しくするアイデアを形にしています。 2015年からは柏に残る豊かな自然エリア「手賀沼」で「心を耕す休日」を...

なにをやっているのか

合同会社EDGE HAUS(エッジハウス)は2013年に創業し、千葉県柏市周辺をフィールドとしているスタッフ25名ほどの小さな会社です。 「おかげさまサイズのジモトを醸し出す」をテーマに、ジモトにある人、資源、自然、歴史を、発酵させるように、集め、紡ぎ、育てていきながら、自分たちが生活する中で必要とする場所を作り、お客様とスタッフが活躍でき、そして暮らしやすい社会を作ることを目指しています。 これまでにジモトで人々が集まるコミュニティカフェ「YOL Cafe Frosch」(ヨルカフェフロッシュ)の運営や、誰でも立寄り仕事できるコワーキングスペース「Noblesse Oblige(ノブレスオブリージュ)」の運営、地域イベントのプロデュース等、ジモトの人々がジモトで楽しめ、仕事ができ、人々がつながる場所を作ってきました。 また一昨年からは官民連携の観光プロジェクト「OKUTEGA TOURISM(奥手賀ツーリズム)」を発足。おかげさまサイズのジモトを作るフィールドが広がりました。 奥手賀ツーリズムでは既存施設手賀沼フィッシングセンターを大幅にリノベーションし、複合BBQ施設「Kingfisher Garden(キングフィッシャーガーデン)」及び、同センター内湖畔沿いに「numa café(ヌマカフェ)」を設け運営しています。周辺の自然環境を活かした体験イベントやワークショップ等企画運営と合わせて“心を耕す休日”を過ごしていただけるフィールドづくりに取り組んでいます。 業態の異なる店舗を運営することで、地域資源を最大限に活かせるよう、スタッフ同士で店舗の枠を超えたアイデアを出し合い、商品作りやジモトの人々や資源との繋がりをより強固なものにしてきました。 我々EDGEHAUSが目指すべき社会は、ジモトならではの習慣や風習を作り、ジモトに人々が続けられる・語り継げる、おかげさまサイズのジモトを作り持続可能な社会を作ること。この地域における、未来に繋がるコミュニティづくりを目指しています。
コミュニティカフェ"YOL Cafe Frosch"は街の人々憩いの場であり、情報交換の場です。
BBQガーデン「Kingfisher Garden」では“心を耕す休日”を過ごしていただけるフィールドづくりに取り組んでいます。
EDGE HAUSでは日々のお仕事や社外活動を通じてジモトと関わる人材を輩出しています。Uターン・Iターンのスタッフが多いのも特徴です。
スタッフとお客様の会話から、ジモトに新しい仕事や暮らしが作られます。
コワーキングスペース"Noblesse Oblige"は柏市内外のクリエイターが集まる拠点になっています。
定期的にイベントを開催し、お客様同士をつなげることにより、ジモトに新しい仕事が生み出そうとしています。

なにをやっているのか

コミュニティカフェ"YOL Cafe Frosch"は街の人々憩いの場であり、情報交換の場です。

BBQガーデン「Kingfisher Garden」では“心を耕す休日”を過ごしていただけるフィールドづくりに取り組んでいます。

合同会社EDGE HAUS(エッジハウス)は2013年に創業し、千葉県柏市周辺をフィールドとしているスタッフ25名ほどの小さな会社です。 「おかげさまサイズのジモトを醸し出す」をテーマに、ジモトにある人、資源、自然、歴史を、発酵させるように、集め、紡ぎ、育てていきながら、自分たちが生活する中で必要とする場所を作り、お客様とスタッフが活躍でき、そして暮らしやすい社会を作ることを目指しています。 これまでにジモトで人々が集まるコミュニティカフェ「YOL Cafe Frosch」(ヨルカフェフロッシュ)の運営や、誰でも立寄り仕事できるコワーキングスペース「Noblesse Oblige(ノブレスオブリージュ)」の運営、地域イベントのプロデュース等、ジモトの人々がジモトで楽しめ、仕事ができ、人々がつながる場所を作ってきました。 また一昨年からは官民連携の観光プロジェクト「OKUTEGA TOURISM(奥手賀ツーリズム)」を発足。おかげさまサイズのジモトを作るフィールドが広がりました。 奥手賀ツーリズムでは既存施設手賀沼フィッシングセンターを大幅にリノベーションし、複合BBQ施設「Kingfisher Garden(キングフィッシャーガーデン)」及び、同センター内湖畔沿いに「numa café(ヌマカフェ)」を設け運営しています。周辺の自然環境を活かした体験イベントやワークショップ等企画運営と合わせて“心を耕す休日”を過ごしていただけるフィールドづくりに取り組んでいます。 業態の異なる店舗を運営することで、地域資源を最大限に活かせるよう、スタッフ同士で店舗の枠を超えたアイデアを出し合い、商品作りやジモトの人々や資源との繋がりをより強固なものにしてきました。 我々EDGEHAUSが目指すべき社会は、ジモトならではの習慣や風習を作り、ジモトに人々が続けられる・語り継げる、おかげさまサイズのジモトを作り持続可能な社会を作ること。この地域における、未来に繋がるコミュニティづくりを目指しています。

なぜやるのか

コワーキングスペース"Noblesse Oblige"は柏市内外のクリエイターが集まる拠点になっています。

定期的にイベントを開催し、お客様同士をつなげることにより、ジモトに新しい仕事が生み出そうとしています。

地域に住む人と働く人の、お互いに顔が見える範囲の「おかげさまサイズ」。 EDGE HAUSは地元で働く人や、地元を楽しむ人が増えていき「職」と「住」の場所が繋がることを理想とし、同じ地域に暮らす仲間として繋がる場所を作っています。 「地域との繋がり」を取り戻し活性化する=「地域を醸す」ことで、「顔の見えない隣人から顔の見える隣人」へと変化していきます。 それが、EDGE HAUSの掲げる「顔が見える、おかげさまサイズのローカルコミュニティ。」 です。

どうやっているのか

EDGE HAUSでは日々のお仕事や社外活動を通じてジモトと関わる人材を輩出しています。Uターン・Iターンのスタッフが多いのも特徴です。

スタッフとお客様の会話から、ジモトに新しい仕事や暮らしが作られます。

お客様の話をじっくり聞くことで、お客様がどんな人なのか、どんなことを思っているのか、EDGE HAUSにどのようなことを期待し、要望しているのか知ることを大切にしています。 また自分の足で歩いて、街の人から話を聞いたり、街のイベントや市民活動に参加したり、田植えや草刈りなど農業の手伝いや農家さんのイベントに参加し、肌で感じ、自ら体験することで、”ジモトを自分ごと”にできる人材を生み出しています。

こんなことやります

合同会社EDGEHAUS奥手賀ツーリズム部が新規オープンするカフェでのお仕事です。 奥手賀ツーリズムは2016年7月に手賀沼フィッシングセンターをリノベーションし、KingfisherGardenとしてBBQガーデンとコーヒースタンドの営業と、周辺の自然環境を活かした体験イベントやワークショップを企画運営しています。 http://www.okutega-tourism.jp/ ・カフェオープンニングスタッフ KingfisherGardenに新たにできるカフェスタッフの募集です。 焙煎したてのコーヒーをハンドドリップで淹れたり、旬の食材を活かした調理に、奥手賀を訪れた人々をおもてなしすることが主な業務となります。 ※こんな人オススメです。 ・将来自分のお店持ちたい人! オープンニングスタッフとなるので、お店づくりを経験できます。業務に当たる際はどんどん自分のアイデアを提案して下さい。 ・自然が好きな人 手賀沼湖畔活動エリアです。店舗周辺に沼と里山が広がり様々な野鳥や動物も生息します。そんな自然の中で働いてみたい人ぜひご応募ください。上野から電車で40分というアクセスの良さもあり、自宅から通えるリゾートワークです。 ・オーガニックやフェアトレード商品やに興味がある人! コーヒースタンドが出すコーヒーや食事はオーガニックなものを中心に提供します。 こだわりのコーヒーやお酒などのドリンクをお客様に出したい、勉強してみたいという人、今大人気のお仕事を手賀沼湖畔でやってみませんか? ・まちづくりや観光地域づくりに興味ある人もぜひ!! 手賀沼周辺は観光地域づくりを始めました。手賀沼周辺の自然環境を活かして多くの方が楽しめ、地域が豊かになる場所を一から作っています。 まちづくりや観光地域づくりに興味がある、学んでみたいという学生や社会人の方。自分もその一員になり、活動できるチャンスです。 【勤務体系、休日休暇】  9:00〜21:00の間で実働5〜8時間 週4〜5日勤務 土日祝日勤務あり。(要相談) 【応募資格】  18歳以上(高校生不可) 【勤務地】 キングフィッシャーガーデン アウトドア&コーヒー (千葉県柏市曙橋1 手賀沼フィッシングセンター内) ※最寄り駅から送迎もできます。 ※近隣在住者は車、自転車通勤も可です。
15人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2013/01に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/

千葉県柏市東上町2-28 第1水戸屋ビル3階