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鐘ケ江 弘章
社会やビジネスの仕組みと技術の関係に、常に興味を持って仕事をしています。 筑波大学第三学群社会工学類卒業。 卒論テーマは『書籍注文販売ビジネスモデルの考察と実現』 “経営とITをデザインする”フューチャーアーキテクトで5年間勤務。プログラミングからコンサルティングの基礎、そして起業家精神。ハードワークの中でキャリアの礎となる経験を得ました。 そして、フライングラインを起業。「出版、広告」の分野を主戦場に選ぶ。どちらも情報産業であり、ITがビジネスの根幹にインパクトを持つ分野です。
尾形 亮助
小学校から大学院まで全部公立。 新卒後、ITコンサルとして北海道に赴任。 真冬の街中をチャリ通していたところ、 現地の人に「初めて見た」と言われたことも。 会社をやめてからしばらく、表参道ヒルズの駐車場でフリーター。 いい車がいっぱいやって来て、それはそれは楽しかった。 その後、鐘ケ江とフライングラインを創立し今に至る。
中谷 宗嵩
主に出版社専用ウェブサイト構築システム「HONDANA」のディレクションを担当。 和歌山の山奥で生まれ育ち、奈良の高校を経て、東京大学に入学。 大学では教育心理学を学ぶ傍ら、受験勉強の反動からか、将来を見失う。 お笑い芸人を目指すが、3ヶ月で挫折。留年。 留年中、インターンとしてフライングラインのお世話になる。 小学館集英社プロダクションのポケモン事業部でライセンスビジネスに携わる。 インターンの縁で、フライングラインに転職。 書評サイト『本が好き!』のエンジニアを担当した後、HONDANA担当に異動。
村田 肇
こんにちは!坊主頭がトレードマークの村田肇です。 現在、こちらで見つけたフライングラインに勤めています。 最近の時間の使い方は、生活することをメインに、余った時間は集団を作ることに充てています。 集団を作るというと小難しいですが、個人の時代である現代にあった集団を作ってみようか、と。 現在活動しているのは、 ひとつが大学時代のサークルの人間たちとの飲み会。 年2回くらいですが、OB会のような枠がなくても人が集まれる状況を作っています。 もう一つが読書会。 月4回くらい開催して、30-40人くらい参加してくれています。 昔から集団とは何ぞやと思っていて、 肩書を殊更強調して人集めする...
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