皆さんこんにちは、リツアンSTC採用担当です。
本日は、リツアンの給与制度についてご紹介いたします。
SNS上で高単価、高還元SESなどのキーワードを目にする方も多いのではないでしょうか。
リツアンは、どのようなシステムを、どのような考えで導入しているのか、お伝えしていきます。
目次
前提として…
入社~3年目【通常契約】
入社4年目~【プロフェッショナル契約】
入社11年目~【さよならマージン】
「還元率」と「マージン率」
フリーランス
前提として…
まず、大前提としてリツアンでは「完全単価連動制」を導入しています。単価が上がれば、その分給与にも即時反映されます。
「年2回の評価期間があって、そこでA評価を取ればグレードが上がって、●円昇給…」という考え方ではありません。そもそも、社内評価という概念がないのです。
ここから、単価連動制の仕組みについてお伝えしていきます。
入社~3年目【通常契約】
リツアンに入社してから、丸3年が経つまでの間は「通常契約」。
給与還元率は68%。つまり、単価の68%が月給になります。
単価100万円であれば、月給は68万円。大変シンプルな考え方です。
また、リツアンでは「68%」の中に会社負担分の社会保険料、交通費、その他の費用は一切含んでおりません。「給与還元率」が68%です。
入社4年目~【プロフェッショナル契約】
リツアンに丸3年在籍すると、4年目から「プロフェッショナル契約(通称:プロ契)」に移行することができます。賞与が支給されるようになり、その分年収が大幅にUPします。
プロ契では単価・労働時間等によって給与還元率が変動しますが、単価85万円の案件に入っているとすると、給与還元率は約81%。
他社と比べていただいても、高水準の還元率であるとご理解いただけるのではないでしょうか。
また、念のためお伝えしておくと、日報・週報・月報、帰社日、全社集会といった自社業務・義務は一切ナシ(請求のための労働時間報告などはしていただく必要がありますが)。マネジメントも得意ではない…という方にとっても、エンジニア力だけで収入を伸ばしていけるのは嬉しいシステムなのではないでしょうか。
入社11年目~【さよならマージン】
リツアンに丸10年在籍すると、さらにマージン率が下がり、給与還元率は大幅UP。
「さよならマージン」と呼ばれる領域に突入します…!
単価100万円の案件に入っているとすると、給与還元率は約89%。
本当に派遣事業・SES事業を行っているのか…?と疑わしい給与還元率、キーワードですね(笑)
ここまでくると、「マージン卒業証書」がもらえるかも…?
「還元率」と「マージン率」
ここで、「還元率」と「マージン率」について解説します。
エンジニア派遣、SESの業界について調べていると、この2つの言葉はよく目にするのではないでしょうか。似たようなものと思われるかもしれませんが、全く性質の異なるものです!
「還元率」とは?
特にSES業界で使われる場合、「会社がクライアントから受け取る金額のうち、どれくらいをエンジニアに支払っているかの割合」を示すことが多いです。業界内特有の言い回しで、法令上の用語ではありません。
そのため、企業ごとに「還元率」の定義が異なるようです。例えば、還元率80%とされていても、その80%の中に会社負担分の社会保険料、交通費などが含まれていて、給与還元率としては80%を大きく下回るようなこともあるようです。
法令上、還元率という言葉の定義があるわけではないため、これは法律違反ではありません。入社前後で認識の齟齬があると、エンジニアさん・企業の双方に良いことはありませんので、しっかり確認されることをお勧めします。
リツアンでは、このような業界の現状を踏まえ、あえて「給与還元率」という言葉を使用しています。
「マージン率」とは?
「派遣料金に対する、派遣社員の賃金以外(会社の利益や社会保険料など)の割合」を指します。これは労働者派遣法により派遣会社に開示義務があると定められた指標です。つまり前述の還元率とは違い、法令上の用語ということですね。
なぜ、「還元率」と「マージン率」という2つの指標が登場するのか?
それは、SES契約(準委任)は労働者派遣法の適用外であり、「マージン率の開示義務」がないことに起因していると考えられます。その代わりに、還元率という独自の指標を各SES企業が任意でアピールしているのです。
ちなみに…リツアンではもちろん派遣免許も取得していますので、マージン率等に係る情報提供をHP内で行っています。気になる方は、ご確認ください。
さて、ここまで少し長くなってしまいましたが、以上がリツアンに正社員として入社した場合の給与についての考え方です。
フリーランス
続いて、リツアンとも常駐先とも準委任契約で案件に入る場合についてです。正社員の方が多いですが、リツアンにはフリーランスの方もいらっしゃいますよ!
とってもシンプルなのですが、単価に対して、固定の65,000円/月の間接手数料を引いた額がエンジニアさんの月収となります。定率ではなく、「定額」なのがポイント。
例えば、単価が3万円上がっても、リツアンの間接手数料は65,000円/月のままなので、3万円上がった分は、そのままエンジニアさん側に入るんですね。
フリーランスエージェントを介して案件に入っている方も多いかと思いますが、契約単価や手数料率・額はしっかり把握していますか?
リツアンでお力になれることがあれば、お気軽にご相談くださいね。
さて、今回はリツアンの給与制度についてお伝えしてきました。
少々細かく、長い内容になってしまいましたが、理解が深まっていたら嬉しく思います。
リツアンでは、エンジニアさんの契約単価はもちろん開示していますし、その単価でいくらの給与になるのか?が分かる給与早見表もHP上で公開しています。ぜひ、こちらからご確認ください。
では、また次回の記事でお会いしましょう!